04 レッドハント [Act2 - Episode1]

 
 

簡易あらすじ

  • ナビゲーター
    • エピソード12辺りまではリプレイスする段階ではないと説明する領火。ただし"彼ら"に動きがあれば別。
    • 記録映像は逢瀬つばめと卯月神楽の出逢い。初陣で圧倒的な力を見せる神楽だった。
    • 領火のスタンスは「理想的社会の創造」を千羽鶴に一任して、自分の専門でサポートすること。それが適材適所だから。
       
  • 神楽ch
    • 神楽は「普通の女の子」にしか見えないつばめに困惑していた。あなたは、本当に…。
    • 現在の神楽はつばめのせいで頭の中がぐしゃぐしゃ。ぴょんこは憂鬱の解消のためbotに未来のことを教えてもらおうとする。教えるかは分岐。
    • どちらにせよ、この子が危険な存在であることに変わりはない。警戒を続ける神楽だった。
       
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[Navigation] 國政領火

記録映像 【レッドハント】 2016/05/09

 
 
  • 要約
     
  • 前回の行動によって無事計画を進行する準備ができたと言う領火。
    彼女の視点からでも今のところ外の世界の動きに大きな変化は見られないらしい。神楽がとりこまれた推測はしてるだろうが。
     
  • "彼ら"についてまだ何か知ってることがあるのではないかと34 シン・カグラの記録映像で"彼ら"と会話していたのでは? という疑問を投げかける。
     
     
    自分エリカって記録映像で彼らと対話してなかった?7d253deb0039aa30f4785ef6e709a395.png
    領火あれは"彼ら"じゃなくて国連関係の人たち。
    "彼ら"は絶対に直接伝えてこないし、顔も見せないの。
    連絡取るときも、連絡有るときも、全てある機関を経由する。
    だから、わたしにも"彼ら"の全貌はわかってないの。
    自分それってそもそもどういう関係なの?
    領火"彼ら"は企業に対する出資者であり――
    国家間の様々な事を決裁する重鎮であって――
    わたしとの関係は、企業や国家でいうところの首脳と相談役の関係。
    けど、直で接したことは一度もない。
    とまあ、そういう状況だから、しばらくは結果をなぞる感じかな。
     
     
  • 領火は現在のEp4段階でリプレイスを行うと、未来の変動が激しくなるという見解を示す。
    そもそも接触したリプレイス時系列の神楽もまだ心の整理が必要な時期であるということ。
    その状態で無理に方向を変えようとすれば、予期しない方向に神楽の考えが行きかねないことを説明する。
     
     
    領火だから、再三のお願いになっちゃうけど!
    未来のことを断定するのは絶対にNGだからね!
     
  • 当面は神楽の心のケアをしてあげて欲しいという方針を示すが、「当面とはいつまで」という質問をするとある程度のアタリは付けてくれる。
     
    領火あくまでアタリ付けだけど――
    神楽ちゃんのココロが乱れ始める手前。
    エピソード12くらいをターゲットにしてる。
    ここまでは、おもてだって違う状況を作り出すことはしない想定かな。
    ただし、外の動きに変化が出てきたら話は別。
    その時はすぐにあなたに伝えるね。
     
     
  • エピソード12は記録映像では神楽の実家、豊洲マンションでのモーフィアス戦が始まって神楽がFreyMENOWだと事実上確定した場面。
    デイドラエピソード上では繭の中に入る段階で神楽が焦りと不安を感じているタイミング。
     
     
  • 疑問の解消もしたところで記録映像のおさらいをする。
     
     
    ~記録映像の鑑賞~
     
    記録映像の解説リンク
    7d6253f0a8c10b1ba5b74d06e2fe1819.png
     
    拡張少女系トライナリー
    あ ら す じ

    今回のフェノメノンは
      とある高校が舞台となっていた。  

    前回の戦いでは追われる身だった
    つばめは、今回は攻撃隊の一員。

    ドーム戦の後、トライナリー隊長
    東雲真幌にその素質を認められ、
    半ば強引に入隊することになったのだ。

    SNSが現実化した世界。
    文字や画像が
    襲いかかる
    その世界で戦うつばめたち。

    先刻間一髪で助けてくれた少女、
    卯月神楽は、つばめに「同じ新人
    同士、がんばりましょう」と言って
    元気づけ、二人は意気投合して
    フェノメノンの収束にあたる。

    最初はドジッ子かと思った
    神楽だったが、すぐに体勢を立て直すと、
    その後は先輩連も
    目を見張るような大活躍を見せる。

    さて、この戦いの行く末は――?
     
     
     
  • 丁度神楽とつばめが初めて出逢った回。全てはここから始まった。
     
  • それは運命の出会いでもあったが、その運命は全て計算されていたもの。決して奇跡の出会いではなかった。
    全ては"彼ら"のお膳立てがあった上での出逢い。でもそれは、同時に"彼ら"に反撃する転機になった。
     
     
  • "彼ら"への反撃。それは彼女たちを守るための手段であって、その行く末をどうしていきたいかは別の話。
    botは領火に24 K THE METAL IDOLで話した彼女のスタンスを再度聞く。
     
     
    自分エリカはこの世界をどうしたいの?e268bcd79b61000ff6e33216f546eb6c.png
    領火前にもお話したかもしれないけど――
    わたしにはこうしたいっていうビジョンはないよ。
    今だって、理想社会の創造方針は千羽鶴ちゃんに一任しているし。
    わたしはただ、わたしの大切な人達に幸せになって欲しいだけ。
    ただ、それだけだから。
    ……。
    わたしはね……
    ずっと自分がしたいことだけをやってきた。
    だから、世界がこうなって欲しいとか、そういうのは一切考えたこと無くて。
    ただひたすら、出資者の要求に応えるべく好きなものを作ってきた。
    その結果が今のわたしたちの世界の現状っていうわけ。
    極悪人でしょ? わたしって。
     
    • 選択肢①「確かに」
      (追記お願いします。)
       
    • 選択肢②「研究者は悪くない」
      領火もしあなたが、マンハッタン計画にも同じ事を言えるなら――
      わたしはあなたの言葉を信じるよ。
       
      • 選択肢①「そう考えると罪深いかも」
        (追記お願いします。)
         
      • 選択肢②「原子力の解明無しには、量子力学は発展しなかったよ」
        領火ふふ。あなたって優しいんだ。
        唯一、わたしが納得できる理由を持ってくるんだもん。
         
         
         
  • 領火の存在が少なからず量子力学を発展させ、レディネスを生みフェノメノンという技術を確立する要素のひとつであることは事実。
    彼女はその分野での知識を持ってサポートする立場だと説明する。
     
     
    領火とにかく、わたしは生まれてからずっと、そうやって生きてきた。
    周りのことを考えずに自分のことばかりを考えて生きてきた。
    そんな人間が、みんなが幸せになれる世界なんて考えていいわけがない。
    わたしが量子の専門家であるのと同じで――
    理想社会の創造には、その第一人者が旗を振るうべきなんだよ。
    だからわたしは、千羽鶴ちゃんのサポートをしているの。
    それは、フェノメノンがこの世界に誕生する前から今に至るまで――
    一時期は色々あって牽制する側に回っちゃったけど。
    それ以外の期間はずっと彼女の理想をサポートしてきたの。
     
    • 選択肢①「その「一時期」には一体何があったの?」
      領火千羽鶴ちゃんが、綾ちゃんたちを礎に――faea905dcb6ccbfbb1531daaa9391657.png
      世界全体をフェノメノンで包む計画を思案した。
      わたしはそれに断固反対し結果として情報管理庁から追われる身となったの。
      その包囲網は完璧で……当然だよね。自分のフェノメノンなんだし。
      だからわたしは、今いる時空の狭間に隠れることにしたんだよ。
      そしてここで様々な準備をして、あなたと出会えた。
      そんな感じかな。
      でも、本質的には千羽鶴ちゃんの考え方には賛同しているよ。
      だからこそ、理想社会の創造は、彼女に任せてる。
      それにね。
      (以下分岐合流)
       
    • 選択肢②「それは償いのため?」
      領火償いというよりかは、適材適所かな。それにね――
      (以下分岐合流)
       
       
    領火わたしが自分の持つ資源で世界に貢献できることは何だろうって考えた時――
    量子技術分野で惜しみない貢献をするべきだと思ったんだよね。
    わたしが理想社会の計画をしたら、当然その時間分、技術面はおろそかになる。
    全体として見た場合、その方が不利益になってしまうって思ったの。
    わたしは自分の中には、世界をどうしたいという方針は無くて――
    自分が信じる人を実現できる技術をもってサポートするだけ。
    だから、今後はそういった前提でいてもらえると嬉しいな。
     
     
     
  • 領火のスタンスを聞いたところで、今回のエピソードの方針を聞く。
    高校でのちとせ戦、大きな動きはないものの神楽の心の中を観察して欲しい。
    精神的にも不安定だから可能な限り心のケアをしてあげて欲しい。とのこと。
     
     

確認ポイント

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[Ch.01] 卯月神楽

【なれあい<前編>】 2016/2016/05/09

 
  • 日時と場所
    5月9日 2:32 PM
    高校でのフェノメノン戦終了後、現場の校庭にて
     
     
  • ストーリー要約(前編)
     
  • ちとせ戦が終わった直後、つばめと神楽の二人は疲れた様子で初めてのフェノメノン戦の感想を漏らしていた。
    こんなに大変なことをずっとやってきたアーヤたちを尊敬してるつばめの横で、神楽は不審に思っていた。
     
     
    神楽(どういうこと?)
    (さっきの戦闘で、この子は人並みレベルにも戦えていなかった。)
    (ううん、そもそも戦い方をまったく知らない感じで…。)
    (状況に翻弄されてるだけにしか見えなかった)
    (これが…本当にあの逢瀬つばめなの?)
     
     
  • 聞いた情報とまるで違うつばめに探りを入れようと今回の戦闘の感想を聞く。
    しかし返ってくるのは当然のように「気がついたら終わってた」など見た目通りの言葉。
    神楽が知らないことになってるはずのドーム戦について聞いてもただ逃げてるだけだったとしか。
     
  • そんなつばめは今回自分を守ってくれたことを感謝して、神楽はさらに混乱する。
     
     
    神楽(わからない…。なんなの、この子?)3119ce2a1547a7878332d2502039bbb6.png
    (ドーム戦で見せたような冷徹さが、今は微塵にも感じられない。)
    (まるで、どこにでもいる普通の女の子みたいな…。)
    (ううん、まさにそれ。戦闘なんか無縁の、普通の子そのもの。)
     
     
  • 体調が悪かっただけではないか? と心配する神楽をつばめは「優しい」と言葉を返す。
    会ったばかりの自分をとても気にかけてくれると。
     
  • 歯切れが悪そうに「仲間だから当然」と応える神楽の表情は少し暗かった。
     
     
  • 「冷徹でクランを破壊するようなこの世界の支配者」ではなく「ただの普通の女の子」のつばめに調子が狂いそうになる神楽。
     
     
    神楽(なんだか、この子と話してると、調子が狂っちゃう。
    (私が聞いてたのと、全然違うし。)
    (同姓同名の別人…、なんてことは多分ないだろうけど…。)
    (でも、もしかしたら…。)
    …つばめさん。あなたは…。
    つばめえ?
    神楽あなたは、本当に…。
    いえ、やっぱりなんでもありません。
     
     
  • 「あなたは本当に逢瀬つばめさんですか?」と聞いても意味はない。
    WAVEでbotが何を答えようとしてたのか聞いたとき、とてもできない質問だったと冷静に返す。
     
     
    WAVE
    神楽だって 聞いてたのと全然違うし
    は? って思うことの連続で 真面目な話なんですけど
    本当に私の目の前にいるこの子が あの逢瀬つばめなの?
    自分違ったらいいと思う?
    神楽どういう意味ですか?
    自分違ったら友達になれそう?
    神楽会ったばかりなんだけど… でもそうですね
    今のところの第一印象だと一生懸命で明るい元気ないい子って感じだから 嫌いじゃないです
    友達にもなれたら
    この話はやめましょう 違うという確証もないんだし
    間違った情が芽生えでもしたら邪魔なだけです
    自分今のつばめは嫌いじゃないんだね
    神楽もうこの話はおしまいです それじゃあ
     
     
  • どう答えても今のつばめとのギャップに悩んで葛藤が発生してしまう。
     
    神楽私の聞いていた逢瀬つばめは、どこに行ったのよ…。
     
     
    ~ココロダイブ~
     
     

【なれあい<ココロ編>】

 
 
  • ダイブするとぴょんこが挨拶してくるが、やはりゲートを回す仕事になると素っ気なくなる。
     
  • 「オープンプロセス、2x89E番地から2x61E番地へ。」
     
     
  • 今回の心の葛藤は「つばめさんが本物かどうかわからない…」
     
     
    ネタ被…インスパイア
    0a0a2883fd982016829a0b03a3d39820.png
     
     
  • 突然「どーん!」のパク…インスパイアと言い張るぴょんこ。
     
     
    ぴょんこ○○さんは、ぴょんこのこと好き?
    ぴょんこのこと愛してくれてるなら――
    あの子を○ってきてよ。
    自分何その平日昼間にやってるサスペンスドラマみたいなセリフ
     
     
  • 話を戻して。現在の神楽はつばめのせいで頭の中がぐしゃぐしゃ。
    いっそのこと全部無に還してラクになりたい……。
     
  • これが今回のココロの葛藤で、現実の自分の葛藤レポートを読んだぴょんこまで憂鬱になってしまう。
     
     
  • 気分が落ちたぴょんこは思いついたようにbotに提案する。
     
     
    ぴょんこあ、そうだ!cfe260fe5321ae6a7db9d5872f620828.png
    ○○さんは正解知ってるんですよね?
    あのつばめさんが本物か、別人か!
    ぴょんこにだけコッソリ教えてください!
    現実の私には絶対言いませんから~♪
    自分未来が変わることを言っちゃだめって言われてるんだよ…
    ぴょんこそれって現実の私に対してのルールですよね?
    ココロの中は適用外だと思いますよ?
    あっ、そうです♪
    ぴょんこにそっと教えてくれたら、お礼に――
    ぴょんこの初めての口づけをあげちゃってもいいですよっ?
     
    • 選択肢①「教えます!」
      一度教える選択肢を選ぶと「教えない」選択肢を再度選んでも教えたことになっている?(要検証)
      (追記お願いします。)
       
    • 選択肢②「ダメダメ絶対ダメ!」
      ぴょんこぴょん。
      ○○さんはちょっと堅すぎぴょん。
 
 
  • 未来を話せないことを説得すると、教えてくれなくてもいいと納得する。
     
     
     
  • どちらにしても、仕事をする気になったぴょんこはbotとバトルに送り出す。
     
     
    ~バトル~
  • バトルタイトル「告発ゲーム<表層><深層>」
     
     

【なれあい<後編>】

 
 
  • ストーリー要約(後編)
     
  • バトルによって冷静になった神楽は「自分の聞いていた逢瀬つばめとはまったく違う子、でも逢瀬つばめであることに間違いはない」と結論付ける。
     
    神楽(その証拠に――)
     
     
  • すると、ガブリエラが話しかけてきて新人二人に今回の戦いを評価する。
     
     
    ガブリエラまあ、先輩として一応言っておこうかと思ってね。1079ae4ee3daf5846f3e2386008e5879.png
    神楽、あんた初陣のくせに中々やるじゃない。
    アーヤもみやびも、あなたの動きを見て驚いてたわ。
    ま、カマを引っかけて転んだのを引いても、十分合格点よ。
    これからも頑張んなさい。
    つばめあ、あの、えっと…。
    ガブリエラ言うまでもないけど、あんたはダメダメよ。
    つばめあうっ…。
    ガブリエラなんの活躍もしないで、ピンチになるばっかりの足手まといだったし。
    そのくせ、最後の最後に美味しいとこだけ持っていくなんて…。
    てか、コネクトの仕方アーヤに教わってたのに、なんでできなかったわけ?
    つばめだ、だって、急なことだったから…。
    神楽(…そんな無防備な気持ちで、フェノメノンの中に入ったなんて。)
    (ただの自殺行為…。それとも、絶対的な自信があったから?)
     
     
  • やはりつばめの言動のギャップに混乱する神楽。
    この時期のガブリエラはつばめの謎の力のこともあり、厳しい態度をとる。
     
  • 本気だったことを伝えても、ガブリエラは「じゃあ、なんでこの間のドームの時みたいに――」と言いかけたところで話を切り上げて去ってしまう。
     
     
    つばめ…どうしたんだろう? 急に怒るのやめちゃったみたいだけど…。f3f4d9e389cfd9a0f75af89d1e0bf8d1.png
    神楽…さあ?
    (あのドーム戦で、この子は確かに音羽のクランを破壊した。)
    (逢瀬つばめであるという証拠は、それで十分。)
    つばめ怒るのもイヤになるくらい、呆れさせちゃったのかな?
    神楽…さあ? 私にもわからないです。
    (警戒、もしくは怯えてたのどちらかに決まってるわ。)
    (考えるまでもなくわかることなのに…。)
    つばめ…どうしよう。謝りに行った方がいいかな?
    神楽(…本気なのかしら? それとも、演技?)
    (私がカマを引っかけてわざと転んだときのこともそう。)
    (逢瀬つばめの力を引き出すために、わざとピンチになれば…。)
    (ドームで見せた力を発揮するかと思ったのに、結局なにもしなかった。)
    (それも含めて、すべてが逢瀬つばめの自分を偽る演技だとしたら――)
    (相当な役者だわ…。仲間の命すら気にかけないくらいなんだから…。)
     
     
  • どんどん思考が深みにはまるところでつばめに話しかけられる。頑張って名誉挽回すればいいと答える。
    表面上はとても仲が良く、笑顔で応える神楽。
     
    神楽(どちらにせよ、この子が危険な存在であることに変わりはないんだから…。)
    (なにがあろうと、警戒を怠らないように気をつけないと。)
     
     
  • つばめに対する警戒は緩めず、任務の遂行に専念する神楽だった。
     
     

神楽Extra

  • ヒメゴトチャット「タイガーリリィは夜眠る」
 
  • ヒメゴトチャット「少女達の進化論」
 
  • ヒメゴトチャット「オルレアンの祈りとニシンの戦い」
 
  • ヒメゴトチャット「二次元のおにゃにょこが好きなんだろ?」
 
  • ヒメゴトチャット「マカロンをどうぞ」
 
  • ヒメゴトチャット「野心家のクラゲと総天然色コウモリ」
 

確認ポイント

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補足

エピソードタイトルの元作品、共通する要素など

 

エピソードタイトルの変更点

 
神楽チャンネルでの変化
レッドサイト → レッドハント
 
 
 

 

 


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Last-modified: 2021-08-09 (月) 18:29:40 (992d)