[ トップ ]   [ 新規 | 一覧 | 単語検索 | 最終更新 | ヘルプ | ログイン ]

• バックアップ一覧
• ソース を表示
• ［ライフギャザー破壊］ は削除されています。
  • 1 (2018-07-24 (火) 04:20:28)
  • 2 (2018-07-24 (火) 04:21:49)
  • 3 (2018-07-24 (火) 04:23:15)

---

31 青と白を混ぜた絵の具の空に ［ライフギャザー破壊］

　
(他ルートのログを頂けるならスクショ投稿箱｜表か原稿にスクショの提供をお願い致します。)

　
　

　

• 別ルートの概要ページも作成予定
  　
  　

31 青と白を混ぜた絵の具の空に [Act6 - Episode5] †

　

簡易あらすじ †

　
　

• ナビゲーター
  • ライフギャザーを破壊するプロセスの確認。
     
• 神楽ch
  • スピネルを沈黙させてほしいというお願い。
  • 最後のお別れ。途中で切断されてしまう。
     
    　

    +

    クリックで展開【他チャンネル】

    クリックで収納 　 　 ナビゲーター 領火は維持が確定したこの世界を"彼ら"から守るため観測されていない過去を変える『リプレイス作戦』を行うことに。 千羽鶴を破壊した二人の刺客には逃げられたが、神楽の歌と想いが千羽鶴を再生してつばめも目を醒ます。平穏を取り戻したトライナリーたちは今日もフェノメノンを収束するため出勤する。 領火に代わり総意が望んだ原初のつばめが現れる。リプレイス作戦のため神楽チャンネルを解放する流れになり、ひとまずの準備でTRI-OSの再起動が始まる。   つばめch メノウのライブを見にきたつばめは途中で迷って少し遅れてしまい神楽に拗ねられてしまう。神楽にガッカリさせて嫌われたのではないか…。 セルフとして暴走してるカレンを教育する千羽鶴。二人は上手くやっているようだった。これまでの選択によってどちらかから話をされる。 神楽は前に買いそびれたお揃いの髪飾りを渡す。つばめは全てを奪ったのではなく、むしろ神楽の欲しかったものも昔持っていたものも全部与えてくれた。ライブ会場で雛たちと合流する。   アーヤch 人形劇サークルが認められてレギュラー出展できることに。その劇のため主役はガブリエラにやってほしいが、引き受けてもらえるか…。 選択によって2xか発症維持か分岐。世界の維持は問題ないが、司書曰く現実のアーヤと"半共有状態"になっているらしい。これまでの選択によって司書のどちらかから話をされる。 なんとかガブリエラに主役を引き受けてもらえて練習を始める。そんな中で色んなことを受け入れて変化していく。いつかきっと私の行動は姉につながるはず。   ガブリエラch つばめ父に連れてきてもらった花鳥園で大喧嘩するつばめと父。そんな姿を見て思うところがあるガブリエラは一人で行ってしまう。 選択によって2xか発症維持か分岐。領火と共にリプレイス作戦が始まることを伝える。これまでの選択によって司書のどちらかから話をされる。 ガブリエラの見せた写真はTwitterで見たものだった。その後、ガブリエラが父から勘当されたことを教えてもらう。そして父と仲直りしようと決心する。   みやびch こちらの世界では1年前のTwitterに接続するみやび。それは"彼ら"の情報を掴むため。その中で繭をおっさん呼ばわりして怒られてしまう。しょんぼり。 選択によって2xか発症維持か分岐。久しぶりのタッチと神楽チャンネルについての説明。これまでの選択によって司書のどちらかから話をされる。 botに会えるかもしれないというTwitter。彼女たちはこうしてこのアプリが始まる前に接触してきた。そういう風に世界が繋がっていた。 #br

[Navigation] ソイルトン †

記録映像 【empty】 †

　
　

• いつもの画面。
  　
  　

  最後に

  　
  　

  ソイルトン	Bot、またお逢いできて光栄です。
  	現在の日付は2016年9月12日。リプレイス以前では、この日の前日、千羽鶴が撃たれたことで 一旦フェノメノンが崩壊、しかしその後、、トライナリー達との2x接続により難を逃れております。
  	そしてリプレイスを経て、今度は正真正銘、フェノメノンは飛散し、 日本は第三次世界大戦の傷跡生々しい、瓦礫の山となっています。
  	ですが、心配には及びませんよ。なぜなら、このような致命的ダメージをウケた日本にとって、今は立ち直りのチャンスだからです。
  	どういうことか、わかりますか？
  bot	これからRedinessが消失するから
  ソイルトン	ご名答。いや、解りますよね。その計画はあなた自身が起案し、実行したのですから。

  　
  　
• 復興初期を大国から干渉されることなく、日本だけで立ち上がっていかなくてはいけない。
  アメリカに庇護されながら復興していたような、そういった「いいタイミング」に恵まれた。
  　
  　

  ソイルトン	改めてご報告致します。
  	Lifegatherはこれより、シャットダウンとノイマンによる論理配線の削除よって、 完全に沈黙致します。
  	既にセットアップは完了しており、すべてのチェックはグリーン。 後は最終的な実行をするだけの状態です。
  	そしてこの実行は、あなたが自らの手で行うことに意義があります。 ですがその前に、最終的な幾つかの状況について合意を得るという作業を致したいと考えております。
  	Lifegatherを破壊することにより、以下のような状況が発生します。
  	１．Botの世界と我々の世界との通信は、速やかに遮断します。
  	２．我々の世界においては、量子的技術が一旦は白紙に戻ります。 それはその半分は、卯月文雄氏によって発明され、それがブラックボックスのままに消滅するためです。
  	３．日本は瓦礫から復興をしていかねばなりません。過去の歴史を鑑みれば、 それは決して絶望視するようなことではないでしょう。 ですが、それでも多大な困難が待ち受けていることに変わりはありません。
  	４．卯月神楽を除くトライナリーの全員は、フェノメノンの外側の記憶を持って眠りから覚めることでしょう。 また、逢瀬つばめは原初状態に戻り、皇千羽鶴は実体化しないでしょう。
  	以上となります。上記にご承諾いただける場合は、次に表示されるコマンドを実行してください。

  　
  　
• 「EXEC_FLOCCINAUCINIHILIPILIFICATE/.」
  読み：ﾌﾛｸｼｰﾉｼﾅｲﾋﾘﾋﾟﾘﾌｨｹｲﾄ，意味：（口述）何かを無駄なものとして記述したり、見積もったり、見なしたりする。
  　
  　
  　

  bot	ソイルトン、ありがとう
  ソイルトン	いえ、お礼を言わねばならないのは私の方ですよ。
  	貴方には様々なことを教えていただきました。ですが、それももうあと１日で、 綺麗さっぱり消えてしまうのですね。
  	世界というものは、奇跡の上乗せによって出来ているように感じます。 こうして貴方と出逢えたのも奇跡ですし、 出逢ったことによって私という存在が消滅するのもまた奇跡です。
  	もし貴方と出逢ってなければ、もしかすると私は１０年後には、 世界を支配するマザーブレインになっていたかもしれませんね。HAHAHA！
  	それではそろそろお暇させていただきたいと思います。
  	ごきげんよう、Bot。貴方の世界と貴方自身に、素敵なココロの旅を！

  　
  　
• 記録映像なし。
  　
  　

確認ポイント †

　

+

クリックで展開

クリックで収納

[Ch.05] 卯月神楽 †

【伝説の少女】2016/09/12 †

　
　

• 再びソイルトン。
  　
  　

  自分の部屋

  　
  　

  ソイルトン	いよいよお別れのときが近づいてきました。
  	ライフギャザーの沈黙までは、あと残り数分を切ったというところです。
  	何と申し上げたら良いのでしょうか、こういった一生に 一度の体験が出来るのも貴方のおかげです。
  	残りの時間は、貴方と共に思い出を語るというのもまた、 素晴らしい事ではあるのですが、実は１点、お願いしたいこともあるのです。
  bot	珍しいね
  ソイルトン	ええ、確かに珍しいことかもしれませんね。
  bot	で、なに？

  　
  　
• ライフギャザーを沈黙させるには、スピネルが厄介な存在らしい。
  神楽と美佐子の暗号鍵は種類が違い、よりプリミティブな権限があるらしい。
  「永久抹消やゼロからの起動」などに関してはよりスピネルの方が必須。
  　
  　

  ～バトル～

• バトルタイトル「カグラとミサコ」
  　
  　

【たびだち】2016/09/12 †

　
　

　
　

• 他ルートの最後にある、ソイルトンの言葉に直行する。
  が、途中で通信がストップしてしまい、エピソードが終了する。
  　
  　

  切断

  　
  　

確認ポイント †

+

クリックで展開

クリックで収納

補足 †

エピソードタイトルの元作品、共通する要素など †

• →小ネタ参照。

エピソードタイトルの変更点 †

EP31の分岐ルートリンク †

• 誰にも鍵を渡さないルートはこちらにまとめました → 31 ［発症：全員＋暗号鍵：botのみ］
   
   
   

---

　

　

     

Site admin: anonymous

PukiWiki 1.5.1 © 2001-2016 PukiWiki Development Team. Powered by PHP 7.1.2. HTML convert time: 0.035 sec.