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• 21 ワールドオブワース へ行く。
  • 1 (2018-05-09 (水) 05:37:08)
  • 2 (2018-05-09 (水) 06:10:34)
  • 3 (2018-05-09 (水) 20:10:56)

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ワールドオブワース [Act5 - Episode2] †

　
　

　
　

• 分岐に関してはのちのち進めていきます……。
  （特定のルートのみ掲載中）
  　

簡易あらすじ †

　

• ナビゲーター
  • 領火さん「千羽鶴ちゃんを助けられるかもしれない」。
  • それぞれのルートで案内が異なる。棄権とかどっちに進むかとか。
  • ソイルトン。2018-05-14 に未来選択が行われます。
     
• 神楽ch
  • あんまり変わってないけど……おっと誰か来たようだ（出たくない……）。
  • ぴょんこはぜんぜんなんでもなかった。ライフギャザーに……（別ルートあり）。
  • フトモモ（のガジェット）を調査。おフランス製とか、2032年なのがわかる。
     

+

クリックで展開【他チャンネル】

クリックで収納 ナビゲーター(領火) 記録映像は千羽鶴の登場と「神楽と音羽の過去」、アーヤの実家へ。 記録映像に写った「皇千羽鶴」の説明と、自分が接触できない理由を話す。 ココロゲートでメッセージ送れないから先に番地渡しとくね！   つばめch また改ざんされるからbotの言うこと聞かないで！ 領火に指定された扉に入る？ それとも別の扉で解決する？ 変化は起きるけど千羽鶴がやってきて捕まってしまう。千羽鶴は何者？   アーヤch 姉の部屋で昔の思い出を語る。アーヤの剣道のきっかけってお姉さん？ エヴェレットの様子がおかしい？ 「私は大丈夫だから。」 姉のことを聞くとまた選択肢改ざん。昔の写真を3人と見る。   ガブリエラch アーヤの姉への感情を刺激してしまうが、自分が悪いのかと苛立つ。 マークスマンの所へ。ガブリエラの新司書が立ちはだかる。 葛藤の解消はしなかったが、アーヤと仲直り。ガブリエラにエリカの伝言(16進数)を渡す。   みやびch エリカからのパッチを渡すが、改ざんされて上手く伝わらない。 botに失望してわけではないようだが、司書は「中と外 両方から攻められてる？」と疑問。 改ざんガードのパッチ適用で改ざんの事実を伝え、ガブリエラの伝言を解読される。

[Navigation] 國政領火 †

記録映像 【サマーワース】 2016/09/03 †

• 要約
   
• 今回は領火さん。
  botにお願いごとがあるようだ。

• どうやら「消滅した千羽鶴を元に戻せるかもしれない」らしい。
  それを詳しく話し前に、こちらに質問したい様子の領火さん。
  　
  　

  質問

  　
  　
• （以下は賛成ルート）
  　
• 具体的な方法を語る前に、現在の千羽鶴がどのような状況に
  置かれているのか説明してくれる。
  　
  　

  領火	前回、突然現れた原初ちゃんによって、千羽鶴ちゃんが消失。
  	この件を知った後わたしは本人に聞いたりログを調べたりして――
  	やっと、原初ちゃんに関する1つの見解を導き出しました。
  	結論からいえば、彼女は恐らく――
  領火	リプレイス作戦を決行した時よりも未来から、ここに来ています。
  	図で説明するとこうなります。
  	かなりの模式図なので現実とはちょっと相違がありますが。

  　
  　

  領火	わたしと千羽鶴ちゃんはリプレイス作戦決行と共にそこから未来へ行かず――
  	一旦過去へと戻り、今もその途中です。
  	原初ちゃんは、それとは違い――
  	そのまま未来に進んだ所からアクセスしていると思われます。
  	その根拠は1つ。
  	過去に一度だけ、わたしと原初ちゃんはここで邂逅していて――
  	その原初ちゃんと、今回レイヤーが重なった彼女は同一の存在だから。
  	もっとわかりやすく言えば、私と出会ったことを覚えている彼女だからです。

  　
  　

  領火	もちろん直接会ってはいませんが――
  	チャットでやりとりをして彼女に幾つかの情報の伝達を依頼しました。
  	覚えてますか？　原初ちゃんからリプレイス関連の説明を受けたこと。
  	TRI-OSのナンバーで言えばEP31にあたります。
  領火	それ以降、彼女がわたしと一緒に、何かの処理をしたことはありません。

  　
  　

  領火	これらから導き出される回答としては――
  	原初ちゃんは、EP31以降の未来にいる存在である。
  	そして、わたしたちのいるレイヤー、すなわち――
  	今わたしがいるポインタを探していて、それを先日見つけられた。
  	その後すかさず、自分をそのポインタにジャンプさせ――
  	それによってレイヤーが合致してしまった。
  	同一のレイヤー、すなわち時空間及び世界戦が同一となる場合――
  	同一の存在は二体同時に顕在できない。

  　
  　
• ちばめはなぜそんなことをしたのか？　と訊くと、
  領火の推測を教えてくれる。
  　

• 「レイヤー移動しなければ出来ないことをするため」
  「ナビ権限の取得と過去への介入が目的ではないかと」。
  　
  　

  bot	そういえば何度か「わたしはナビじゃないから」と言ってた気が
  領火	ここには顔を出せてもスタックポインタなどの操作はできません。
  	来るだけなら、例えばみやびちゃん神楽ちゃんも来ていましたが――
  	彼女たちも会話しただけで設定されたポインタを操作したりはしてませんから。
  	実はリプレイス作戦開始後の千羽鶴ちゃんも同じ
  	ナビとしてではなくアドバイザーとして同行してもらっています。

  　
  　

  恐らく順当な考えで言えば、何らかの不満があって過去に介入してきた。

  それはわたしたちのやり方に対する不満もあるのだと思います。

  　
  　
• こちら（bot）からちばめの話をしていいものかと相談すると、
  「内容次第だと思うけど、又聞きするよりは直接訊くよ」とのこと。
  　
• 「どうしてもダメだったら力を借りるかも」と領火。
  　
  　

  領火	というわけで――
  	わたしからの説明は以上になります！

  　
  　
• ちょっと緩い空気。
  　
• 本題に戻る。
  　
  　

  領火	さっきお話した、千羽鶴ちゃんを復活できるかもしれない件。
  	何をするのかというと、このお話が終わった直後から――
  	パラメトリック理論に基づく世界選進行を発動させます。

  　
  　

  領火	今回の件は、千羽鶴ちゃんを助ける術を持つ人と持たない人がいて――
  	統計をとると、術を持たない人の方が圧倒的に多いの。
  	だから、みんな一人一人が個人で頑張っても――
  領火	けれども、世界進行法を稼働させておけば――
  	救出できない人も、収束後は救出された世界に統一されることになる。

  　
  　

  領火	そう……、前回のリプレイス作戦も、
  	以前行われた、つばめちゃんのセルフを誰にするかのときも。
  領火	今回はそれを逆手にとって――
  	少数の人が千羽鶴ちゃんを助ける事で、全員の彼女が助かるようにするの。

  　
  　
• 領火に質問することができる。
  「千羽鶴を助ける術がない人の方が多ければ、助からないのでは？」
  　
• 「今回の世界進行法は、千羽鶴ちゃんが助かる・助からないルートの２択」
  「そして、千羽鶴ちゃんの場所を知らない人は絶対に後者のルートになる」。
  　
  　

  領火	だから――
  	千羽鶴ちゃんの場所を知らない総意の方には、今回は棄権してもらう。

  　
  　

  領火	総意システムは、主催者が棄権という選択を許可することができる。
  	そして、総意個人が意志で棄権を選択した場合はそれで無効票になる。
  	それを逆手に取って、助ける術を持たない人がみんな棄権すれば――
  	千羽鶴ちゃんが助かる未来の方を、遙かに大きく出来ることになる。
  bot	逆転の発想だ！
  領火	そう、ちょっとしたコロンブスの卵？

  　
  　

  領火	もちろん、助けに行ける人が、行って本当に救出できるかは未知数。
  	けど、もし出来たときに世界進行法をセットしていなかったら――
  	あなたの千羽鶴ちゃんは助からないままだから。
  	今回くらいの大きな変化で助かるか否かで二分化してしまうと――
  	その２つの世界は、完全に別世界の別物になってしまう。
  	わたしたちの世界にとって総意の誰もが、とても重要で大切だから――
  領火	だから、今回の件は、どうかご協力よろしくお願いします。

  　
  　

  領火	というわけで、改めて訊くよ。
  領火	あなたが棄権すれば、千羽鶴ちゃんが助かる可能性は上がって――
  	棄権しなければ、助かる可能性は下がるよ。
  	もっと乱暴に言えば、あなたは棄権することで千羽鶴ちゃんを助けられる。
  	逆に、復活に協力したくなければ、棄権を拒否してくれていいの。

  　
  　
• 「棄権する」「棄権しない」の二択から選択することができる。
  　
• 記録映像の鑑賞へ。
  　
  　
  ～記録映像の鑑賞～
   
   

  拡張少女系トライナリー あ　ら　す　じ

  関越道上里SA。そこで真幌は 情報管理庁長官、皇千羽鶴と話をしていた。 拘束命令を守らずに逃げたことについて 言及する千羽鶴。トライナリーは管理庁のコマ。 コマらしく指示に従っていればいいのだと。 それに対し真幌は、飄々と言葉をかわしつつも、 自らの想いをぶつける。 実質的な、管理庁からの離脱。 一方、アーヤたちは中央道で 一路長野松代へ向かう。 場所を探知されないよう、様々な仕掛けをする みやび。この日の為に連絡手段として裏ロムの スマートフォンも持参している。 アーケロンの後部座席には、 エリカから指示のあったとおり、音羽も乗せている。 音羽は神楽と同期でオーディションを受けた 歌手志望だった。そして神楽の幼馴染み。 神楽はデビューし、音羽は利益阻害を恐れた 事務所によって飼い殺しに。それでも音羽は 神楽のデビューと幸せを願った。 そして到着した長野は松代。 そこはアーヤの生家でもある。 ここでエリカと合流し、 その後の計画を策定する予定だった。 しかし、一足先に来ている筈の姉、 エリカはいなかった。 「行けなくなった」という伝言だけを残して――。

   
   
• 鑑賞後はソイルトン。
  　
• いろいろ緊急スケジュールでヤバいとか、
  向き合い方についてアドバイスとかされる。
  　
• 「あなたはあなた自身のメンタルをご自愛ください」
  「休みたいときはパーッと休んでしまってもいいのですよ？」
  「この世界はあなたが思うよりも遙かに赦されている世界なのですから」。
  　
  　

  ソイルトン	さて、それでは最終アナウンスをさせていただくこととしましょうか。

  　
  　
• エピソード２１のこの時点から、TRI-OSは未来選択モードに移行する。
  　
• 期限は「2018年5月14日0時」。その時点で最終的に選択されている
  ルートが、貴方自身の回答となる。
  　
• 今回は引き留めてもお話してくれない。
  　
  　

  告知

  　
  　

確認ポイント †

　

+

クリックで展開

クリックで収納 。

[Ch.05] 卯月神楽 †

【その先への妥結点＜前編＞】 †

• 日時と場所

  9月3日 5:06 PM
  東京・真帆の隠れ家にて

  　
  　
• 何やら悩んでいる様子。
  　
  　

  悩み

  　
  　

  真幌	…………。
  	これだけはやりたくなかったのだが…。仕方がない。

  　
  　
• 視点は移り変わり、公園にいた雛と繭にクローズアップ。
  　
• 繭に着信。
  　
  　

  雛	ん？　まゆちん、誰から？
  繭	……知らない番号。
  繭	…もしもし？
  真幌	光月か？　東雲だ。
  繭	っ、東雲教官！？
  雛	え、教官から！？

  　
  　
• 劇場が完全に抑えられている現在、なぜ連絡してきたか問う繭。
  「おまえたちの力が必要なんだ」と真幌は答える。
  　
• 真幌から状況伝達をされる。
  　

  真幌	にわかには信じられん話だと思うが、今話したのが事実だ。
  繭	疑ってはいません。
  	卯月さんが不自然なことには、前々から気づいていました。
  	それを、今回のお話で納得することができました。
  真幌	……理解が早くて助かる。
  繭	…それで？　私は何をすればいいのですか？

  　
  　

  真幌	……私たちに足りないのは情報だ。
  	今、おまえに長官のアドレスを送っておいた。
  	それを使って、管理庁から情報を引き出してほしい。

  　
  　
• 繭と雛は独自に動き始める。
  　
  　
• 視点は移り、夜の神楽さんちへ。
  　
  　

  本当に…

  　
  　
• これから先に不安を抱いた神楽は、なんとなくbotへチャットを送ってくる。
  　
  　

  神楽	これで大丈夫なんですか？
  	なにか変わってるようには思えないんですけど
  bot	目覚ましく変わってるよ
  神楽	これでですか？
  	だとすると　変わらなかった私はどうなってたやら

  　
  　
• ノック音。誰か来たようだが、あんまり出たくない神楽さん。葛藤！
  　
  　

  ～ココロダイブ～

  　
  　
• （以下：残留つばめさんを消さなかったルート）
  　
  　
• 通信が復元。ぴょんこのアドレス手前に到着している。
  　
  　

  到着！

  　
  　
• 「急ぎましょう！」と急かしてくるつばめ。しかし、
  そこに月神楽からWAVEメッセージが飛んでくる。
  　
• 「葛藤処理は！？」という内容だが、いま現在は
  そちらよりも大事な用事ができてしまっていることを伝えられる。
  　
  　

  ｽｩｰｯ…

  　
  　
• 貸し２で代わりに葛藤処理を行ってくれるらしい。
  　
• 相変わらず急かしてくるつばめ。なぜかと問うと、
  「所詮は残留思念なのでそろそろ消えちゃいそうなんです」とのこと。
  　
• ここでの選択肢として、急ぐこともできるし遅らせることもできる。
  　
• （以下のルート：急いだ場合）
  　
  　
• ぴょんこに会える。相変わらず文字が大きい。
  　
  　

  ツッコミが追いつかない

  　
  　
• 前回のメールを心配して来たのだが、特に危機感のある
  状況に陥っていたわけではなかったことが説明される。
  　
  　

  ぴょんこ	とにかく！
  	エリカさんのおかげで、ライフギャザーに潜入できるようになりました！
  	そしてぴょんこはあなたを迎えて百人力！
  	さあ、さあ！　とっとと行きますよ！
  	回線の切り替えをして、司書に返り咲き！
  	毎日あなたとちゅっちゅしながら夢の暮らしをするぴょん！

  　
  　
• 「それはダメですよ！」とつばめさん。
  　
  　

  つばめ	回線を切り替えるのは危険なんです！！
  	”彼ら”にライフギャザー関連の情報が筒抜けになるかもしれません！
  ぴょんこ	ぴょん。
  	でもその理屈だと、今まで既に情報が筒抜けだったって事ですよね？
  つばめ	いえ、そうじゃなくてですね、私やぴょんこさんが――
  	ライフギャザー付近にいたり、それを操作するとまずいんですよ。

  　
  　

  bot	つばめはなんでそんなに詳しいの？
  bot	そんなドヤ顔で言われても
  つばめ	なんて言いつつも、わたし、そろそろ限界みたいです。
  	でも伝えたいことは伝えられましたし――
  	ありがとうございました。
  ぴょんこ	……消える…ぴょん？
  つばめ	あっ、わたし残留思念なんで！　お気になさらず！
  ぴょんこ	つばめさんっ！

  　
  　
• 残留思念つばめは消えてしまう。
  　
• ぴょんこは彼女の言葉を受け、「もっと慎重に作戦を
  練った方がいいかな」と提案してくる。
  　
  　

  ぴょんこ	つばめさんがお話していたことはもっともだと思います。
  	もちろん、取り越し苦労という可能性もありますけど――
  	迂闊に回線を切り替えて”彼ら”に乗っ取られたら、後悔しまくりですから。
  bot	ぴょんこがまじめになってる！！
  ぴょんこ	ぴょんこだって、やるときはやるんです！

  　
  　
• まだ回線はそのままなので、切り替える前にいい方法がないか考えることに。
  　
  　

  ぴょんこ	チャンネルはそのままで！

  　
  　

  もうひとつの告知

  　
  　

  ～バトル～

• バトルタイトル「親睦会＜表層＞＜深層＞」
   
   

【その先への妥結点＜後編＞】 †

• ストーリー要約(後編)
  　
  　
• しつこい来訪者にイライラする神楽。
  対応してみると、繭と雛がいる。
  　
  　

  神楽	…どうして？　家の場所、教えてないのに…。
  繭	東雲教官から教えてもらった。
  神楽	……あの人は、人の個人情報を勝手に……。
  	あとで抗議するべきかもしれませんね。
  繭	勝手にどうぞ。自分のしたことを棚に上げられればね。

  　
  　
• 神楽の通信は監視されていることを踏まえ、
  直接訪ねてきたという繭。神楽は「外で話したい」と場所を移動。
  　
  　

  繭	正直、あなたが裏切ったと聞いた時は許せなかったけど……。
  	事情を知ったから、許すわ。
  神楽	……は？　なんですか、それ？
  	私がいつ許しを請いましたか？
  繭	……言い方が悪かった。今のは忘れて。
  雛	…………。
  神楽	……なんですか、ひなこさん？
  雛	いや、ちょっとね。今の神楽ちゃん、新鮮だなーって。
  繭	同感。そんな風に怒るの、初めて見たから。
  	……あなたも、人間ってことね。安心した。
  神楽	に、人間って……なんですかそれ……。
  繭	思ったことを言っただけ。気にしないで。
  神楽	…………。
  	（でも…なんでだろ？）
  ）

  　
  　
• 改めて用事を訊く神楽。雛は軽い調子で、
  「神楽ちゃんのガジェット、ちょっと貸してー。」と頼みごと。
  　
  　

  雛	それじゃ遠慮なく、フトモモを拝借っと！
  神楽	あ、ちょっとひなこさん！！　なにしてるんですか！
  雛	取れないみたいだからそのまま配線するしかないでしょ？

  　
  　
• 事情を説明する繭。「管理庁の内部でトライナリーの情報を見つけた」
  「つばめたちのガジェットのI/Oは発見できたが、神楽のだけはなかった」。
  　
• サーバーには何もないから、直接調べに来たという。
  　
  　

  繭	だから、触らせてもらいに来た。
  雛	そーゆーわけだから、ちょっと失礼ー。

  　
  　
• 配線したり、調べ物をしたりする。
  　
  　

  Un Petit Fille Mignon

  　
  　
• いろいろなデータが取れる。確認する繭。
  　
  　

  雛	設定が狂ってる…、なんて、ないよね？
  繭	ありえない……だとすると……。
  	卯月さん。なにか心当たりがあるんじゃない？
  神楽	…………。

  　
  　
• 雛たちに迫られ、「私もこれ以上ひなこさん達にウソはつきたくありません」
  と、本当のことを話す決意を固めた神楽。
  　
  　

  本当のことを話す

  　
  　

確認ポイント †

　

+

クリックで展開

クリックで収納

補足 †

エピソードタイトルの元作品、共通する要素など †

• →小ネタ参照。

エピソードタイトルの変更点 †

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