クリックで展開【他チャンネル】 |
領火 | 前回のリプレイスでは、長官に嘘をつくように仕掛けてもらったよね? |
---|---|
千羽鶴ちゃんも、十中八九あの場面では嘘をつくだろうって…… | |
自分の考え方からすれば嘘をつかないという選択は早々できないって。 | |
そう言っていたんだよね。けど―― | |
長官は、神楽ちゃんに自分がつばめちゃんのクランだと伝えた。 | |
これは、わたしたちとってはすごい誤算で。 | |
今、次の作戦を考えていたところだったの。 | |
自分 | ごめんなさい |
領火 | え? どうしたの? 急に謝っちゃって……。 |
自分 | 原初のつばめに言われて、 私が千羽鶴に正直に言うよう進言した |
領火 | 原初の……? |
え | |
えええええええっ!! | |
いつ!? | |
自分 | 前回だけど |
領火 | どこで!? |
自分 | ここで |
領火 | それはちょっとあり得ないんだけど…… |
領火 | 毎回!? そうなんだ……うーん。 |
---|
領火 | 確かに言ったよ? |
---|---|
でも、それ以降一度も顔を出してない状況だったし―― |
領火 | まあ、ただ今回の件は実はそんなに悲観視はしてないんだ。 |
---|---|
というのも、あの後まほちゃんに相談するよう言ってくれたでしょ? | |
あれのお陰で、神楽ちゃんが長官の嘘を1つ見つけてるから。 | |
その選択が、うまく事を運ぶのを祈ってる感じかな。 |
領火 | でもね―― |
---|---|
今回の1件で、改めて思ったことがあって。 | |
自分 | なに? |
領火 | もしかすると、あなたにとって、このリプレイス作戦は―― |
あまり歓迎できないものなのかな?…って。 | |
本当のところ、どう思ってる? | |
この作戦は、良い作戦だと思う? |
領火 | そっか! それは嬉しいよ。 |
---|---|
けど、できれば1つだけお願いがあって。 |
領火 | もし可能なら、様々な選択の可能性を観測して欲しいの。 |
---|---|
自分 | 色んな選択肢を試すってこと? |
領火 | そう。 |
神楽ちゃんのフェノメノンが収束するとき―― | |
今回の第一次リプレイス作戦はマージされて確定する。 | |
世界選択法による確定は、エピソード20。 | |
そこにソイルトンの量子アニーリングを予約してある。 | |
それまでは何度でも、貴方が関わる世界の流れを変えることができるから―― | |
もし時間が許すなら、可能な限り色々な流れを体験して欲しいの。 | |
もちろん、わたしたちは神楽ちゃんが主導権を握る未来を計画してる。 | |
それは、わたしたちが考え得る上で最高の作戦だと思ってるけど―― | |
けど、それは机上の空論でしかないのも事実で。 | |
だから、実際にあなたに様々な選択をしてもらって―― | |
それぞれの"選択した結果の未来"を観測して欲しいの。 | |
そうすることで、わたしや千羽鶴ちゃんが気づいていない穴を見つけられる。 | |
自分 | その結果、私はエリカさんの作戦とは違う結果を選ぶかもしれないよ? |
領火 | もちろん、それならそれでいいよ。 |
さっきも言ったけど、今回の作戦が、絶対的に正しいとは思ってない。 | |
パラメトリック理論に基づく世界進行法は―― | |
多数の思考によって多角的に分析した結果の解を出すものでもある。 | |
あなたたちの総意が出したその解が、今回の作戦と違うものであるなら―― | |
それは、今回の作戦がベストなものではないということを意味する。 | |
もちろん、あなたたちがわたしたちの幸せを考えてくれている前提だけど。 | |
でも、そのあたりはあまり心配してないかな。 | |
あなたは…… | |
綾ちゃんたちや、千羽鶴ちゃんを大切に想ってくれている。 | |
だからこそ、悪意を持ってこの世界を潰す選択をしないと思ってるから。 |
領火 | うん。 |
---|---|
こっちこそ、ずっとつき合ってくれてありがとう。 |
領火 | そうだね。けど―― |
---|---|
わたしはそこについては、最終的に大きな問題にはならないと思ってるの。 | |
綾ちゃんたちを大事に思うってことは、幸せに暮らせる事を願うこと。 | |
ならば、そのフィールドである世界もまた、どういう状態であれ大事にする。 | |
そう思ってるから。 |
自分 | それはそうと、最終的にエリカがどうしたいか解らないと判断できない |
領火 | そうだね。 |
---|---|
さすがにリプレイスの確定前に共有しないと、判断できないよね。 | |
まだできるかどうか、確証がない事も、計画に含まれているから―― | |
本当は、それらが全部確実になってからにしたかったんだけどね。 | |
でも、わたしも千羽鶴ちゃんと、同じ事を話していて。 | |
結論としては、次のエピソードで千羽鶴ちゃんが伝えます。 |
拡張少女系トライナリー あ ら す じ |
何だかんだでバカンスを楽しむ恋ヶ崎みやび。 昼間無理矢理遊びに連れて行かれるのも まんざらでは無い様子。 ただ、彼女にはやるべきことがあった。 その為、夜はPCの前に座り、黙々とそれをこなす。 そんな中、つばめが相談しに来る。 他の皆は寝てしまったから、という消去法の理由に みやびは苦笑しつつも、彼女の相談を受ける。 神楽のことが心配。そんなつばめに対し、みやびは 神楽もつばめを友達だと思っているからこそ、 心配かけまいとして何もいわないのではないかと。 けど、その更に奥には、何かあるようにも思う、 とも付け加えた。 寝室に戻るつばめ。 そして神楽がいないことに気づく。 胸騒ぎから、神楽を探しに行くつばめ。 すると海岸にその姿を見つける。 相変わらず思い詰めたような神楽に、つばめは 「話を聞くくらいならできる」と神楽を励ます。 しかしそれが神楽の気持ちを逆撫でする。 話を聞いてくれて、その後どうするんですか? それでも食い下がるつばめ。 「わたしに出来る事があるなら」 しかし神楽にとってそれは重かった。 つばめが神楽を大事に想うほどに、自らの中での 二律背反に苦しむ。 そして神楽は遂に叫び声と共に、大きく身体をねじる。 発症。 フェノメノンが炸裂し、神楽はつばめを取り込んでしまう。 その中で武装状態になった神楽は、つばめに言うのだった。 「貴方のせいで、私は全てを失ったんです――」 |
領火 | さて、それじゃ、今回やって欲しい事のお願いだけど―― |
---|---|
今のところ順調に推移しているから、こっちからのお願いは無いかな。 | |
さっきもお話したように、色々な可能性を観測して―― | |
あなたなりの答えを固めてくれると嬉しいかな。 |
領火 | あ、それと、神楽ちゃんの同化についてなんだけど―― |
---|---|
前回、改ざんポイントを見つけてくれたお陰で、何とか出来そうだよ。 | |
ただ、どうしてもぴょんこちゃんの2xとしての力が必要で。 | |
一応、ぴょんこちゃんには協力して欲しいってメール送ってはあるけど―― | |
もしぴょんこちゃんに逢うことがあったら、支援して欲しいかな。 | |
もちろん、あなたがそれを望むならでいいんだけどね。 | |
今回のことが上手くいけば―― | |
神楽ちゃんの同化を防いでぴょんこちゃん消滅を阻止できるだけでなく、 | |
わたしたちが考えるリプレイス作戦の確度を相当上げる事ができる。 | |
自分 | どうして? |
領火 | ぴょんこちゃんと一緒に行く場所は、Redinessの中枢とも言うべき場所。 |
そこには、Rediness開発者の中でも都市伝説と言われているものがある。 | |
自分 | 何それ |
領火 | Redinessがフェノメノンを生成することを可能とする基幹システム―― |
ライフギャザーと呼ばれるシステムの一群だよ。 | |
自分 | ライフギャザーだって!? |
領火 | えっ!? 知ってるの? |
自分 | 神楽のお父さんが作ったやつでしょ? |
領火 | そう言われてるね。 |
エンタングルがUDUKIを潰した時に奪ったと言われてる技術。 | |
けど、そんなものは都市伝説で―― | |
実際はエンタングルが自社開発した、ライフギャザーとは別の物……。 |
領火 | うん。正直言うと、わたしもそう思ってる。 |
---|---|
けど、Rediness技術者界隈でその話をすると、すごく軽蔑されるの。 |
領火 | それが常識となってるよ。 |
---|---|
ライフギャザーを奪ったなんて、陰謀論に過ぎないって。 | |
けど、わたしは陰謀論じゃなくて、事実だと思ってる。 |
領火 | とにかく、そのライフギャザーまで到達することができれば |
---|---|
今回の作戦にとって大きなプラスになるの。 | |
そして、その為にはぴょんこちゃんの力が必要かもしれない。 | |
だから、どうかよろしくお願いします。 | |
それじゃ、今回も、お互い頑張ろうね。 |
クリックで展開 |
8月29日5:45 PM |
---|
合宿中、みやびの実家付近の砂浜にて |
神楽 | ああそうだ いい方法あったわ |
---|---|
死ねばいいんだ これベストじゃね? | |
それならもう苦しまないで済むし!! | |
つばめさんを殺すとか皇千羽鶴が約束を守るのかとか | |
考えて悩んで苦しまないで済むしラクだわ | |
それで決まりッ!! | |
自分 | 神楽が死んだ後、二人とも殺されるかも |
神楽 | つばめさんは殺されてもママは |
あの人なら やるかも、、、 | |
それじゃあ 私はどうしたらいいの? |
~ココロダイブ~ |
昇華ぴょんこ | というわけで○○さんっ!! |
---|---|
○○さんから無限の愛を頂戴したぴょんこは無限に戦える! | |
見てください! このみなぎる無敵パワー! | |
まっずはこの目の前にいるキモイのをさっさとしばいて―― | |
○○さんとっ! ぴょんこだけの世界をっ! |
神楽新司書 | だからお前調子に乗りすぎなんだっての! |
---|---|
昇華ぴょんこ | すみません、あ、でも、 調子に乗ってるってよりは流れに乗ってるっていうか |
神楽新司書 | どっちかっつーと、キモイのはオメーだろ。 |
だいたい、呪うのは私の専売特許だっつーの。 | |
解ってて言ってる? ねえ、ねえ!! | |
昇華ぴょんこ | あっ、えっとわかってます! わかってますから―― |
とりあえず足をどけていただけませんかっ!? | |
自分 | ぴょんこ…弱すぎじゃね? |
昇華ぴょんこ | いえ、ちちち違うんです○○さんっ! |
これは敵を油断させる為の作戦で―― | |
アースタシア | ケンカはいけませんよ。私の可愛い娘たち…… |
ぴょんこ | アースタシア様っ!! |
---|---|
神楽新司書 | アースタシア…… |
自分 | 神楽のセルフクラン…? |
アースタシア | そうですね。あなた方がそう呼ぶ存在です。 |
いつも卯月神楽のことを支えてくれてありがとう。 | |
神楽新司書 | アースタシア―― |
こんな所に姿を見せるなんて珍しいですね……? | |
ぴょんこ | アースタシア様! 直接お目にかかれるなんて光栄至極ですっ!! |
アースタシア | ですから、早く自分の新しい配属場所にお戻りなさい。 |
---|---|
ぴょんこ | ――っ。 |
……それは。 | |
それは、できません。 | |
アースタシア | なりません。 |
先の記憶の破断以降、貴方は私の中では存在してはならない存在。 | |
それを匿い、0x111にて生存を許すだけでも大変寛大な措置なのです。 | |
ぴょんこ | ぴょん……。 |
アースタシア | 月神楽。貴方も職務怠慢です。 |
月神楽 | (うわ、ばか!!!! なに名前読んじゃって――) |
アースタシア | 私が顕在するのが珍しいと先ほど言ってましたが、それ程の事態なのです。 |
月神楽 | (……はぁ~~~。) |
アースタシア | 記憶の整理と矛盾する存在の消去を粛々と行ってください。 |
月神楽 | (コイツほんとに抜けてるっつーか、天然っつーか――) |
アースタシア | 貴方の仕事が滞ると、その間、私という総体は混乱し続けるのですよ? |
自分 | せんせー、月神楽さんがせんせーのこと、心の中でディスってますよ! |
アースタシア | あっ、そうだったのですね。もうとっくに告…… |
---|---|
いえ、でも、別に何も秘密にすることではありませんよ? | |
生きとしいけるものは全て、ひとつの大いなるもので繋がっています。 | |
○○さんも改めて、月神楽のことをよろしくお願いします。 | |
自分 | 任せてください! |
月神楽 | ○○……っ。こいつ、呪い頃す……。絶対頃す!! |
アースタシア | 貴方と月神楽がこうして出逢ったのも世界の意志です。 |
この導きが、卯月神楽の光へと繋がっていますように。 | |
月神楽 | 光へ導かれますように。 |
ぴょんこ | 光へ導かれますように! |
アースタシア | ぴょんこは卯月神楽単独の人格ではありません。 |
---|---|
卯月美佐子とのハイブリッド人格、それはすなわち―― | |
今、私と卯月美佐子のココロが繋がってる故に存在出来る人格です。 | |
単独の人格である0xとも、半プログラムの1xとも違う、生身2名の融合。 | |
それがぴょんこであり、所属としては2xと呼ばれるものになります。 | |
そんな彼女が置かれている状況に、今大変な変革が訪れています。 | |
卯月神楽の記憶の中から、卯月美佐子との繋がりを示唆する所が消えました。 | |
客観的事実はどうであれ、ココロを平穏にし、崩壊を免れるためには―― | |
何らかの解釈によるココロの構造改革をせねばなりません。 | |
その構造改革では、必然的に卯月美佐子との繋がりは否定されます。 | |
自分 | でも、美佐子さんと繋がっているという事実は否定できないでしょ? |
アースタシア | もちろん、客観的に見ればそれは事実であり正しい。 |
ですが、ココロという物はどんなに客観視しても、必ず主観視になります。 | |
なぜなら、誰であろうと今までの経験や記憶がその基準となるからです。 | |
例えば、考えてみてください。 | |
貴方に結婚した記憶がないのに、中指にリングをはめていたとしましょう。 | |
貴方はどう考えますか? | |
特に深く考えず、寝ぼけて適当に付けたのでは? とか―― | |
飲み会で酔った拍子に誰かの指輪を付けてそのままなのでは、とか。 | |
その場で考え得る常識的な解釈で心の安定をとります。 | |
そうしないと、ココロが不安定なままで、いずれ崩壊するからです。 | |
実際は1年前に結婚していて、その期間の記憶を失っているとしても―― | |
貴方はそれを肯定することはできないでしょう。 | |
同様に、卯月美佐子と繋がっていたという事実は否定せねばなりません。 | |
そうしないと、そこからココロが崩壊しかねないからです。 | |
私はぴょんこの消滅は免れないだろうと考えましたが―― | |
月神楽は、彼女を管理した上で生かすという選択をしたのです。 | |
自分 | もしかして月神楽って、すごく優しい子なのでは? |
月神楽 | 今頃気づいたんですか? もー、遅すぎですよ? |
ぴょんこ | 呪いの実験台に家無しの人格が一匹、欲しかっただけですよね? |
自分 | えっ |
月神楽 | まさかそんな~~。 |
あれは、ちょっとしたジョークですよっ♪ | |
自分 | それで、ぴょんこは逃げ出してきたの? |
ぴょんこ | あ、いえ、それはまた別の理由で…。 |
アースタシア | ココロの外へ向かう今回の件について―― |
---|---|
○○を含む全ての支援はつけられません。 | |
貴方が今いるこの場所は卯月神楽の心の中。 | |
共通意識野への移動であれば、辛うじて私の範囲内ですが―― | |
完全なるプログラム領域ともなる、量子サーバーはもはや私ではありません。 | |
少なくとも、卯月神楽のココロゲートを経由しては向かわせられません。 | |
それに。 | |
貴方がここへアクセスするときには、然るべき理由がありますよね? | |
そろそろ忘れていませんか? |
ぴょんこ | だって、一生ずっと一緒にいるために、頑張るんですから! |
---|
月神楽 | ○○さん……。 |
---|---|
よく今までこんな頭元気な子とつき合ってきましたね。 |
アースタシア | ……。 |
---|---|
ぴょんこ……、しっかりやるのですよ。 | |
彼女とママと私にとって、素敵なココロの度になりますように――。 |
~バトル~ |
自分 | 千羽鶴はウソをついた、契約違反だ |
神楽 | 契約 そうだ |
---|
神楽 | …すみません。どちら様ですか? |
---|---|
千羽鶴 | 私は…、この世界でフェノメノンを対処する組織…。 |
情報管理庁に所属するエージェント。 | |
神楽 | 管理庁…エージェント? |
神楽 | 皇千羽鶴は契約に違反した |
---|---|
けど だからって今の私にはどうすることもできません、、、 | |
自分 | 私に考えがあるから安心して |
神楽 | 考え? なにをするつもりなの? |
自分 | 神楽はつばめを壊さなくていいんだよ |
神楽 | でも 壊すって契約だし、、、 |
自分 | 先に契約を破ったのは千羽鶴だ |
神楽 | そうだけど でも |
自分 | 例えフェノメノンを発症しても大丈夫 |
神楽はつばめを壊さなくていいんだ | |
神楽 | ○○ まさかこうなると見越してた? |
だから任せて、と | |
自分 | まあね |
神楽 | やっぱり |
どうしてなの? どうして○○は そんなことまでわかるの? |
神楽 | けど、つばめさんを壊さなかったとしたら…。 |
---|---|
ママと音羽は…。誰が助けてくれる? | |
結局…千羽鶴と彼ら以外に…。 | |
ママと音羽を助けられる人はいないんだし…。 | |
…あれ? | |
でも、千羽鶴がつばめさんのセルフクランということは。 | |
音羽を壊したのは、つばめさんなのに変わりないんじゃ…。 | |
今は別人でも、もし二人が元の一人に戻ったら…。 | |
――ッ!? そうか、わかった! | |
彼らが言っていたつばめさんは、恐らく―― | |
千羽鶴が分離する前のつばめさんのこと! | |
もしそうなら、もしこの世界がなくなったら…。 | |
その時は、つばめさんは―― |
つばめ | …神楽ちゃん |
---|---|
神楽 | ……え? |
クリックで展開 |
神楽チャンネルでの変化 |
---|
告白 → 独白 |
エピソード一覧 | |||||
---|---|---|---|---|---|
Act.1 | Act.2 | Act.3 | Act.4 | Act.5 | Act.6 |
00 チュートリアル | 04 レッドハント | 10 豊洲橋物語 | 15 記憶の数だけ抱きしめて | 20 2016 - Ch.5? | 26 ホワイト・マイル - Ch.5? |
01 拡張少女 | 05 赤色の髪のツバメ | NYABONYASTIE 第一巻 | NYABONYASTIE 第二巻 | MV03 - EXE_KAGURa? | 27 シン・カグラ - Ch.5? |
02 EnigMATRIX. | 06 史上最悪の作戦 | 11 ロード・オブ・メシア | 16 しあわせのワルツ | 21 サマーワース - Ch.5? | 28 時計じかけのイチゴ - Ch.5? |
03 黒いココロの新入隊員 | 07 哀,ロボット | 12 ピクルス | 17 独白 | 22 トークン・リング - Ch.5? | 29 羽とアリス - Ch.5? |
08 HANAJI | 13 電脳仕事人 | 18 クラック・クラン | 23 エクセプション - Ch.5? | 30 綾水たちの沈黙 - Ch.5? | |
09 プロテクトイエロー | 14 神楽人間やめるってよ | 19 三戸浜からの手紙 - Ch.5? | MV04 - EXE_MiYABi? | MV05 - EXE_TSuBaMe? | |
24 K THE METAL IDOL - Ch.5? | 31 フェノメノンの空に - Ch.5? | ||||
25 ワールド・スピード - Ch.5? |