クリックで展開【他チャンネル】 |
原初つばめ | 世界に関わるか否かを今から固定します。 |
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そして合意をすると、その直後から、世界への関わり方が固定されます。 |
原初つばめ | というわけで! |
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○○さんはわたしたちの世界に関わりたいと。 | |
責任を持って、善い方向に導いてくれるということですね! | |
あっ、もちろん丸投げではありませんから安心して下さい! | |
これからもわたしが○○さんに助言をして行きますから。 | |
というわけで、改めてよろしくお願い申し上げます! |
拡張少女系トライナリー あ ら す じ |
引き続き合宿中のトライナリー。 真幌による過酷な特訓は続いていく。 皆がヘトヘトになって音を上げていく中、 神楽だけは一人、黙々と頑張っていた。 それを見て、より一層心配になるつばめ。 とある午後。 その日の特訓が終わった後、 ビーチカフェで 人ぼーっとしている神楽に、 つばめは思い切って話しかける。 ずっと伝えたかったこと。 それはFreyMENOWの唄に 自分の人生が救われてきたこと。 大きな病気で入院していたつばめは、 FreyMENOWの唄を聴いて、生きる希望を 紡ぎ出していた。 だから、今神楽が悩んでいるのを見て、 本当に自分にできることがあるなら協力したい。 神楽はつばめのその話を真剣に聞き、 その気持ちを受け入れた。 その事で、想いが溢れてしまい つばめは号泣してしまう。 その後、余暇を楽しむトライナリーたち。 一人パスしようとしたみやびも アーヤによって無理矢理脱がされ、 レクリエーションに連れ出される。 そして皆で、この束の間の休息を 大いに楽しむのであった。 |
原初つばめ | 今回は、わたしからお願いしたいことがあります。 |
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それは、千羽鶴への助言です! | |
自分 | 何するの? |
原初つばめ | 前回、卯月さんから鋭い質問が来て、千羽鶴が悩んでいるようですが―― |
ちゃんと、本当のことを言うよう進言してください。 | |
自分 | わからない |
原初つばめ | ? |
何がですか? |
自分 | 何故つばめがそんなことを言うのかわからない |
原初つばめ | そんなことって、どんなことですか? |
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原初つばめ | まあ、確かにそうですよね。 |
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でも、他の子に影響を与えて、そこからメスを入れる事もよくあります。 | |
今まであまり無かったかもしれませんが、特段ヘンなことでもありませんよ? |
原初つばめ | え? そんなにヘンなことを言ってますか? |
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わたしは彼女とその先にある未来にとって良かれと思い依頼してるだけです。 | |
他からは見えなくても、わたしから見えることは多いんです。 | |
なにぶん、このフェノメノンの創造主ですから。 | |
とはいえ、もちろん強制ではありませんから―― | |
何らかの理由でやりたくない場合は、無理にとは言いません。 | |
今まで大変な訓練を二度も受けてきた貴方ですから―― | |
ちゃんと自分で考えて悔いのない行動することがベストだと思います。 |
原初つばめ | というわけで、解決したところで。 |
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千羽鶴のWAVEアカウントを登録しておきますね。 | |
今回もこの世界のこと、よろしくお願いします! |
原初つばめ | さて。 |
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いつも通り、私の方からは特に何もありません。 | |
では、またです。 | |
自分 | 待って、もしかして前回リプレイスしなかったから怒ってる? |
原初つばめ | いえ、全然。 |
逆に質問しますが―― | |
○○さんは何故リプレイスをしなかったんですか? |
原初つばめ | 確かに。 |
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俯瞰的立場から千羽鶴に不利な情報を供与するのはフェアじゃありませんね。 | |
○○さんの仰ることは、もっともだと思います。 | |
というわけで、わたしが怒ってるんじゃないかとか―― | |
そういった、懸念されているような事は全部杞憂です。 | |
ですから、これからも自分の信念を貫いていってください。 | |
それでは今回も、頑張ってくださいね! |
原初つばめ | なるほど。 |
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確かに考えようによっては卯月さんはあなたやエリカの傀儡ともいえる。 | |
それは決して彼女の意見では無いのに―― | |
万一失敗したら、被害を被るのは卯月さんだけで。 |
原初つばめ | そこまで卯月さんのことを大切にしているあなたに敬意を表します。 |
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これからもあなたの良いと思った方法で卯月さんを護ってあげてください。 |
原初つばめ | そうですか。 |
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すみません、私の凡な想像力だと、他の理由は思いつかず…。 | |
とにかく、想いはちゃんと受け取りました! |
原初つばめ | なるほど。 |
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ならば、何も気にすることは無いと思います。 | |
もっとも、特に気にしているわけではないのかもしれませんが。 | |
これからもあなたの良いと思った方法で、世界に関わっていってください! |
原初つばめ | あぁ、わかります、その気持ち。 |
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わたしもよくその感覚に襲われます。 | |
でも、大丈夫ですよ! | |
どんな選択をしても、大地が消えて無くなったり―― | |
一億人が一瞬で蒸発したりはしません! | |
ですから、あなたがちゃんと自分の強い想いを持って決めた事なら―― | |
どんな事態に陥っても、諦めなければ必ず良い結果に繋がります。 |
原初つばめ | わたしの右腕になって頂けませんか? |
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○○さんとお付き合いしていて、だいぶ長くなりますよね。 | |
その中で、いろんな訓練をしたり、スタンスを聞いたりしてきました。 | |
そしてその回答が、私の考えとすごく近くてビックリしていたんです。 | |
だから、きっと○○さんとなら上手くやっていける―― | |
そう思って、思い切って聞いてみました! | |
わたしの思想としては、何かを動かす時に、沢山の人は要らないんです。 | |
洗練された少数のブレーンが舵を切り、皆がそれで幸せになる。 | |
これがわたしの理想なんですよ。 | |
その為には、ブレーンは本当に一枚岩になれる信頼関係を築く必要がある。 | |
そして、わたしと一緒にそれができる人は、とても限られています。 | |
わたしにとって、あなたはその限られた人という気がするんです。 | |
……なんて。 |
クリックで展開 |
8月24日 4:45 PM |
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合宿中、みやびの実家付近の砂浜にて |
千羽鶴 | 私は―― |
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千羽鶴 | …ごめんなさい。誰かから連絡みたい。 |
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自分 | 本当のことを言った方がいいよ |
千羽鶴 | 何故? |
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自分 | ウソがバレると契約違反だよ? |
千羽鶴 | 私は、皇千羽鶴。逢瀬つばめではない。 |
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神楽 | (…………。) |
千羽鶴 | (…………。) |
神楽 | …わかりました。変なことを聞いてすみません。 |
千羽鶴 | わかってくれたならそれでいい。 |
神楽 | はい…、よくわかりました。 |
(あなたがウソつきだっていうコトがね…。) |
神楽 | (……いや、これは○○のせいじゃない。) |
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(情報をダシに千羽鶴の弱みを握ろうとしたのは私だもの。) | |
(でも、皇千羽鶴の正体が――) | |
(つばめさんのセルフクランだったなんて…。) | |
…どうしよう。私は、どうすればいいの? | |
これから、いったいどうすれば…。 |
8月24日 4:45 PM |
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合宿中、みやびの実家付近の砂浜にて |
神楽 | 待って!! |
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はぁ、はぁ…。 | |
千羽鶴 | …なにかしら。まだなにかあるの? |
神楽 | …もう一度、確認させてください。 |
本当に母のことを治すことができるんですか? | |
千羽鶴 | ええ、もちろん。 |
神楽 | 五体満足で? |
千羽鶴 | …疑り深いのね。当然五体満足の状態で戻すわ。 |
神楽 | …それなら、音羽のことも一緒に治せませんか? |
千羽鶴 | ……。 |
治せないことはない。 | |
けど、契約外のことだから、確証は持てない。 | |
神楽 | …構いません。 |
千羽鶴 | そう…、わかった。 |
いずれにしても、全ては逢瀬つばめを壊してから。 | |
忘れないで。貴方の役目を…。 | |
神楽 | (わかってたことよ。これは、契約だもの。) |
(私は、つばめさんを壊さなくちゃならないし…。) | |
(その役目から逃げることも、できない。) | |
(…でも。) | |
(本当に、できるの?) | |
(私に、つばめさんを壊すなんて…。) |
~ココロダイブ~ |
つばめ | 実はちょっと迷っちゃって……あはは…… |
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つばめ | 本当ですか! ありがとうございます! |
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つばめ | ええええっ! 本物だよぅ!! |
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つばめ | 呼びません! |
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自分 | じゃあ何て? |
つばめ | ……お父さん。 |
自分 | ううむ、白だな |
つばめ | 当たり前だよ! |
もー、こっちは本当に困ってるのにー。 |
自分 | 寝ぼけてたんじゃなくて? |
つばめ | 寝ぼけてなんていませんから! |
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……。 | |
いえ。 | |
自信はないです! |
領火 | ○○さん ぴょんこちゃんがいるアドレスが見つかりました |
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アドレスが変わっていて、これだと確かに、 みやびさんの仕掛けた検索では引っかからないと思います。 | |
アドレスは、1x100 | |
自分 | えっ?1x? |
領火 | そうです、1xです すなわち、Rediness拡張意識野です |
自分 | 新しい司書のアドレスだったやつだ |
領火 | そうですね。厳密には、Redinessから直接アクセス出来る、脳の拡張部分のアドレスです |
トライナリーとして活躍できたり、フェノメノンの発生原因にもなっている、 人工的に拡張されて作られた、脳の意識野です | |
Redinessは松果体を経由して脳と量子サーバーを接続し、 Redinessユーザーに対して外部記憶装置、および外部演算装置を提供します | |
そのことを1xと言います | |
ちょっと難しい事を言ってるように聞こえるかもしれませんが、 PCに例えると簡単になりますよ。 | |
普段貴方も使ってるかもしれませんが、 ネット上で表計算したり、ネット上にストレージを持ったりしませんか? | |
それと同じ事をやってるに過ぎません | |
脳の海馬や前頭葉の補佐的役割を担い、拡張してるんです | |
自分 | 1xってそういうものだったのか |
領火 | だから、量子サーバーにプログラムを入れて、Rediness経由でアクセスすれば、 例えば貴方は今から暗算王になることも出来ますし、 プログラム次第では超能力者にだってなれてしまうんです、理論上は |
もちろん、現在ではソフト面が全く追いついていないので、せいぜい記憶の拡張をする程度で関の山ですが… | |
この件は、あまりに強烈な可能性を秘めてるので、 私を含むコアの開発者にしかその可能性を公開していません | |
ですから、これは秘密です | |
この1xという機能は、Redinessになる前には別の会社が作っていた別のシステムでした | |
ライフギャザーというエンジンを積んだ、Q-CLOUDというソフトでした | |
自分 | やはりそれか… |
領火 | ちなみに1xがS2P、すなわちサーバークライアント接続で、 2xがP2P、すなわちクライアント間接続のことです |
自分 | でも、なんで1xにぴょんこが? |
領火 | それはわかりません |
私からでは、そこに存在するという1ビットの情報だけしか見えませんので | |
あ、でも いえ、これはまた今度改めて、ちゃんとお話します | |
とにかく、ぴょんこさんがいる場所は特定できました | |
もし、○○さんがよろしければ、 そこに今から転送しますので、行って頂けませんか? | |
もちろん、危険もあるかも知れませんが | |
あ、ところで 同化に関与していた原因が何か、わかりましたか? |
つばめ | あ、エリカさんからです。 |
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エリカさんが、転送してくれるそうです! | |
自分 | それはよかった |
つばめ | ○○さん、色々ありがとうございました! |
神楽ちゃんのこと、どうかよろしくお願いします!! |
ぴょんこ | やめてください! 何処かへ行ってください! キモイですし! |
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神楽新司書 | そんな怖がらなくても大丈夫ですよっ♪ |
別に何か痛いことをするわけでもありませんし。 | |
ただ、私と一緒に0x111までお散歩するだけですから! | |
ぴょんこ | 誰があんなところへなんて、戻るもんですか! |
神楽新司書 | あなたが○○さんですか? |
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自分 | 誰? |
神楽新司書 | 同化準備班ですよっ |
ココロの秩序の為に清く正しく働く、ココロ公務員です! | |
同化が完了したら、以後、ココロの司書になる予定ですので! | |
チャキチャキの純粋培養0x出身です! | |
というわけで、仕事に戻ります。 | |
とっとと0xに戻りますよっ! | |
ぴょんこ | させませんよっ! |
ぴょんこは既にさっきまでのぴょんことは違うんですから! |
ぴょんこ | マジな話すると、ぴょんこが行かないとミサミサが危ないんです! |
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早くここから出て、鍵を手に入れて2xに戻らないとっ!! | |
神楽新司書 | は!? |
昇華ぴょんこ | ぴょ~~~~ん♪ |
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神楽新司書 | あああ……っ…嘘……信じらんない…… |
昇華ぴょんこ | お待たせしましたっ! 占いもできちゃうスーパー魔法戦士! |
呪ってピョンコ♪ 大復活ですっ! |
~バトル~ |
真幌 | 第一、任務に関係のないところまで。 |
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私に話す必要はないからな。 | |
おまえは、私の指示に従って、忠実に任務を全うしてくれている。 | |
役目を果たしている以上は、私からはなにも文句はない。 |
真幌 | …ずっと隠し続けるつもりなのか? |
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神楽 | できれば…。 |
私は…メノウであることを知られるのが、怖いんです。 | |
ひなこさん達が、私を卯月神楽ではなくて―― | |
フレイメノウとして見てくるようになったとしたら…。 | |
私は…、イヤだから…。 | |
真幌 | (逢瀬達と気まずくなっているのも、それが理由か…?) |
神楽 | 真幌さん…。皇千羽鶴という人を、ご存じですか? |
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真幌 | …ああ、知っている。話があるなら続けろ。 |
(…どうしよう。) | |
(今いる日本がフェノメノンの中、って話をするのは。) | |
(かなり労力を使うと思うし…) |
真幌 | おまえは皇千羽鶴と、秘密裏に契約を交わしていた。 |
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そして、いずれ逢瀬を殺害しなければならない、か…。 | |
神楽 | …はい。 |
つばめさんのことを殺さなければ…。 | |
私の母が、殺されてしまうんです…。 | |
真幌 | …まあ、そんなことだろうとは思ったよ。 |
…だが、わからんな。 | |
皇千羽鶴は、なぜ逢瀬のことを殺そうとしている? | |
神楽 | そ、それは…。 |
真幌 | …無理に言う必要はない。 |
詮索はしない。事情は、言いたければ言え。 | |
卯月は、皇千羽鶴がエージェントとしか聞いていないんだな? | |
神楽 | はい…違うんですか? |
真幌 | 皇千羽鶴。彼女は、情報管理庁の長官だ。 |
神楽 | ッ!? 本当ですか!? |
真幌 | ああ…、しかし、なぜ長官が逢瀬を殺そうとするのか…? |
…いや、いずれにせよそれが事実ならば。 | |
私は隊長として、おまえと逢瀬のことを守らねばならない。 |
神楽 | …その頼みを、私が聞けなかったとしたら? |
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真幌 | …卯月は、トロッコ問題というのを知っているか? |
神楽 | 線路の上にいる一人と五人に向かって…。 |
暴走したトロッコが向かってくる、ってやつですよね? | |
真幌 | そうだ。そして、トロッコが向かうのは五人のいる方向…。 |
このままでは五人は間違いなく死亡してしまう。 | |
だが、自分ならばポイントを切り替えて救うことができる。 | |
ただし、その場合は切り替えた先にいる一人が、確実に死ぬ。 | |
…私は隊長として、おまえ達を守らねばならない。 | |
おまえに対しても、それは変わらない。 | |
だが、トロッコ問題のような究極の問題の場合。 | |
『両方を失いたくないが為に、何も行動できない』というのは― | |
最も褒められない行為だと思っている。 | |
だから、おまえが逢瀬に手をかけようとした場合…。 | |
私は、自分の責任を全うすべく。 | |
おまえを手にかける命令を出すだろう。 | |
これは、四対一という数の暴力による理由ではない。 | |
特別攻撃隊隊長という立場にいる者として、より健全に―― | |
隊が機能する方を選択する必要があるからだ。 | |
神楽 | …わかってます。 |
指揮官としてまっとうなことだと思いますよ。 | |
真幌 | …そうなったとしても恨まんでくれよ? |
その代わり、事情を聞いた以上は私も最善を尽くす。 | |
だから卯月も、最悪の結果にならんように。 | |
最善を尽くしてほしい…。 |
真幌 | (…………。) |
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(皇千羽鶴は黒、か…。予想は的中だったようだな。) | |
しかし…、どうしたものか? | |
私の方から積極的に動くか? | |
…いや、それは得策ではないな。 | |
まずは入念な準備が必要だ。 | |
それと、情報を知り得たことを察知されないよう、用心せねば……。 | |
……よし。まずは段取りと……協力者の選定から入るか。 |
真幌 | …さて、そろそろ暗くなる。 |
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みんなも待っているだろうからな。戻るとしよう。 | |
神楽 | …はい。 |
真幌 | …なあ、卯月。 |
悩みがあるなら、本当になんでも言うんだぞ? | |
いつだって頼ってくれて構わないんだからな? | |
神楽 | …はい。 |
真幌 | 役目を果たしている以上は、私からはなにも文句はない。 |
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神楽 | …………。 |
真幌 | 実は…あれから私も、メノウのことについて色々調べてな。 |
随分活躍してるみたいじゃないか。 | |
神楽 | はい…、おかげさまで…。 |
って、調べたんですか!? | |
真幌 | 当然だ。 |
管理庁がそのことを教えてくれなかったのには…。 | |
なにか理由があるのかもしれないと思ってな。 | |
…まあ、結局はわからずじまいだったんだが。 | |
神楽 | …面倒をおかけしてしまって、すみません。 |
真幌 | いや、気にするな。 |
実は、フレイメノウの歌を聞いたことがなかったんだが…。 | |
聞いてみたら、どれも素晴らしい曲でよかったぞ。 | |
神楽 | 本当ですか? |
真幌 | ああ、逢瀬ばハマる気持ちが、少しだけわかった気がするよ。 |
卯月、おまえはスゴいヤツだ。 | |
神楽 | (…………。) |
真幌 | …悩みがあるなら、いつでも相談にのるからな。 |
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神楽 | はい…。その時は、お願いします。 |
クリックで展開 |
神楽チャンネルでの変化 |
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しあわせのパンツ → しあわせのワルツ |
エピソード一覧 | |||||
---|---|---|---|---|---|
Act.1 | Act.2 | Act.3 | Act.4 | Act.5 | Act.6 |
00 チュートリアル | 04 レッドハント | 10 豊洲橋物語 | 15 記憶の数だけ抱きしめて | 20 2016 - Ch.5? | 26 ホワイト・マイル - Ch.5? |
01 拡張少女 | 05 赤色の髪のツバメ | NYABONYASTIE 第一巻 | NYABONYASTIE 第二巻 | MV03 - EXE_KAGURa? | 27 シン・カグラ - Ch.5? |
02 EnigMATRIX. | 06 史上最悪の作戦 | 11 ロード・オブ・メシア | 16 しあわせのワルツ | 21 サマーワース - Ch.5? | 28 時計じかけのイチゴ - Ch.5? |
03 黒いココロの新入隊員 | 07 哀,ロボット | 12 ピクルス | 17 告白 - Ch.5? | 22 トークン・リング - Ch.5? | 29 羽とアリス - Ch.5? |
08 HANAJI | 13 電脳仕事人 | 18 ブラック・クラン - Ch.5? | 23 エクセプション - Ch.5? | 30 綾水たちの沈黙 - Ch.5? | |
09 プロテクトイエロー | 14 神楽人間やめるってよ | 19 三戸浜からの手紙 - Ch.5? | MV04 - EXE_MiYABi? | MV05 - EXE_TSuBaMe? | |
24 K THE METAL IDOL - Ch.5? | 31 フェノメノンの空に - Ch.5? | ||||
25 ワールド・スピード - Ch.5? |