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原初つばめ | 2回連続でやると、さすがに疲れますよね。 |
---|---|
自分 | 全然平気! |
原初つばめ | それはよかったです! |
思考実験の選択前にも、お気軽に、と書いておいていましたし―― | |
恐らくそれを見て、安心して選択して下さったのでしょう。 | |
人間が成功率を高める為の最も効果的な要素は、 精神の安定だそうですよ。 |
原初つばめ | あなたは、最終的には『攻撃ボタンを押さない』方を選択しました。 |
---|---|
もしこの結果を先に知っていたら、あなたの選択は変わってましたか? |
原初つばめ | なるほど。 |
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なおも貴方は世界を信じるというわけですね。 | |
とても慈愛に満ちた選択だと思います。 | |
それは、貴方にとってはどんな状況であろうとも― | |
罪も無い人を消してしまうことは許されない、ということでしょうか。 | |
それが例え、最愛の人の命と引き換えであっても。 | |
それとも、50%あれば助かるのではないかという楽観測でしょうか。'' |
自分 | もしかして私のした選択、ディスられてる? |
原初つばめ | いえ! 全然そんなつもりは。 |
---|---|
ただわたしがお伝えしたかったのは―― | |
この問題には、個人という枠組みの中にはトゥルーエンドがないという事です。 | |
その為に、敢えてデメリットを強調させいただきました。 | |
トゥルーエンドが何かはわかりますよね。 | |
100人中100人が攻撃ボタンを押さない選択をすることです。 | |
とはいえ、個々の人達が単独でこの答えを作り出すことはできません。 | |
ですから、そうなってくると―― | |
ボタンを押した人も、押さなかった人も。 | |
それはどちらも正しい選択であり、後悔する選択でもある。 | |
選択する理由は、それぞれ違って当然ですし、皆間違っていません。 | |
強いて間違いがあるとするならば―― | |
その選択結果に対して、貴方自身が後悔したとき。それだけでしょう。 | |
大事なのは、何故あなたがそちらを選択したか、なんです。 |
自分 | てか、100人中100人にボタンを押させない事が出来る人がいれば解決じゃね? | ![]() |
原初つばめ | あ。 | |
---|---|---|
いいところに気がつきましたね。 | ||
実はこれ、わたしたちの世界では既に実現可能な域に達してるんですよ。 | ||
そうです。Redinessです。 | ||
……。 | ||
――と、閑話休題でした。 | ||
今回の思考実験の主題は、あなた自身がどう考えるか自分に問うことなんです。 | ||
ですから、貴方なりの選択に対する考えを明確にしてみて下さいね。 |
拡張少女系トライナリー あ ら す じ |
前回のフェノメノン発生後から 神楽はつばめの前に姿を現さなくなった。 バイトはもとより 学校にも来なくなってしまった神楽。 心配したつばめは、ついに真幌から家の場所を 聞き出し、一人神楽の家にお見舞いに行く。 そこで出逢ったのは、やつれた姿の神楽だった。 彼女はつばめの心配に対し、もう疲れた…と 本音を漏らす。だが、その事情については 一切話してくれない。 粘り強く「力になる」と言い続けるつばめに、 神楽は「それならもう帰って下さい」とだけ 言って家に戻ってしまう。 しかしそれが事件の始まりだった。 家の玄関には神楽の母がいた。 蒼白する神楽。挨拶をするつばめを前に、 神楽の母は、神楽を掴み、家の壁に打ち付ける。 「貴方は私の元を離れてはいけないのよ!」 そう言いつつ、神楽を折檻する母。 あまりに衝撃的な現実を目の当たりにし、 身動きがとれなくなってしまうつばめ。 そんなつばめに神楽は一言だけ呟くのだった。 「だから早く帰れって言ったのに!」 丁度その頃、劇場では真幌が管理庁幹部と テレビ会議をしていた。 「卯月神楽の件、納得いく説明を戴きたい――」 |
原初つばめ | 卯月さんのこのシーンは、何度見ても辛くなります。 |
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早くこんな状況から救い出してあげたいって思ってしまいます。 | |
それはそれで、傲慢な考え方なわけですが。 |
原初つばめ | 次回、わたしがここであなたと話をするとき―― |
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その時が、世界に関わるか彼女とラブラブするかのFIXをする時になります。 | |
もちろん、その中でもこのタイミングという瞬間はお知らせします。 | |
そしてそれは恐らく、エピソード16になると思います。 | |
ですから、その瞬間までは自由に双方を試してみてください。 | |
大事な事なので、なるべく早くお伝えしておきました。 |
自分 | でも合宿期間って色々大変じゃなかったっけ?? |
原初つばめ | 何言ってるんですか○○さん! |
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まあ確かに、色んな事件はありました。 | |
でもでも! 真夏の合宿にハプニングはつきもの! | |
それだけのことですよ。 | |
思い返してみてください? | |
彼女たちと遊んだ日々、眩しい笑顔! | |
可愛い水着! | |
独り占めしたい! その瞳と唇! | |
人はショッキングがことがあると、どうしても意識が偏りがちです。 | |
ですが実際、彼女達の合宿期間中における、事件の時間はとても短い。 | |
全8日間の合宿期間中、緊迫していたのは、最後の一日だけです。 | |
それ以外の7日間は、彼女達は皆、とても楽しんでいたわけです。 | |
そして、あなたにとっては二度目の夏になる、このエピソード15からは―― | |
前回以上の濃厚ラブを楽しめるよう、切り取ってみました! | |
というわけで、次回以降、どうぞお楽しみに! |
原初つばめ | あの… |
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好きです! | |
自分 | 唐突すぎ!!! |
原初つばめ | えっ! そうなんですか? |
夜景+男女=キス の法則があると文献にありました! | |
そ、それじゃ少しお話でもしませんか? |
原初つばめ | えっと、メノウちゃんの話ですか? |
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他の芸能人のことは良く知らなくて……。 | |
あ、でもよく漫才やってる火気厳禁さんは面白いと思います! | |
自分 | ごめん、わからない… |
原初つばめ | すみません……。 |
原初つばめ | えっと、メノウちゃんの音楽のことですよね! |
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今度新作をまた出すみたいなので、楽しみです! | |
あと、来年こそは、クリスマスイベントに行きたいです……。 | |
あれ、ファンクラブ限定でしかも定員40名くらいなんですよね。 | |
倍率50倍とか言われてるんですよ? | |
自分 | い、行けるといいね |
原初つばめ | がんばります! |
原初つばめ | 世界史の紐を解く特集番組とか好きですね。 |
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あと、シュメール文明とか! |
原初つばめ | 見ません。 |
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対人関係に疑問点が多すぎて、脳が疲れてしまうので。 | |
そもそもそんなに嫌なら逢わなければ良いのにとか―― | |
もっとしっかり第三者を擁する形で書面にまとめておけば良いのに、とか。 | |
ドラマの世界の人達は、そういうのに気づかないんでしょうか。 | |
自分 | いや、一周まわってそれウケると思うよ |
原初つばめ | 本当ですか!? |
今度なにか考えてみたいです! |
原初つばめ | あまり見ませんね。好きではあるんですけど。 |
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現実が辛いときとか、凄く効果がありますよね! | |
でも、あまり見過ぎると目的と手段がひっくり返ってしまうので―― | |
わたしは、どうしようもなくなってしまった時に見るようにしてます。 | |
日常ほんわかものがとっても好きです。 | |
もしくは、リアリティのある近未来政略ものとか、でしょうか! | |
自分 | 極端すぎない? |
原初つばめ | えっ? そうですか? |
原初つばめ | 夏物…ですか? |
---|---|
うーん、そうですね……。 | |
梅でしょうか? | |
自分 | ??? |
原初つばめ | あ、いえ、どう考えても夏と言えばスイカが定番なイメージですが―― |
スイカはここ数年で出荷がずっと減ってるんですよ。 | |
果物全体がそういう傾向にあるのですが―― | |
サクランボと洋なしと、あと梅は近年では出荷が安定か増加傾向なんです。 | |
まあ、もちろんそれでも通年で一番出回ってる果物はりんごですけどね。 | |
自分 | へー、そうなんだ! |
原初つばめ | だから、今年の夏物は梅が来るんじゃないかと! |
自分 | ってちがーう! |
原初つばめ | え? |
自分 | 夏物といえばファッションの話です |
原初つばめ | ああっ、そうだったんですか。すみません。 |
うーん、そうですね…。 | |
半袖が流行るんじゃないでしょうか。 |
拡張少女系トライナリー あ ら す じ |
前回のフェノメノン発生後から 神楽はつばめの前に姿を現さなくなった。 バイトはもとより 学校にも来なくなってしまった神楽。 心配したつばめは、ついに真幌から家の場所を 聞き出し、一人神楽の家にお見舞いに行く。 そこで出逢ったのは、やつれた姿の神楽だった。 彼女はつばめの心配に対し、もう疲れた…と 本音を漏らす。だが、その事情については 一切話してくれない。 粘り強く「力になる」と言い続けるつばめに、 神楽は「それならもう帰って下さい」とだけ 言って家に戻ってしまう。 しかしそれが事件の始まりだった。 家の玄関には神楽の母がいた。 蒼白する神楽。挨拶をするつばめを前に、 神楽の母は、神楽を掴み、家の壁に打ち付ける。 「貴方は私の元を離れてはいけないのよ!」 そう言いつつ、神楽を折檻する母。 あまりに衝撃的な現実を目の当たりにし、 身動きがとれなくなってしまうつばめ。 そんなつばめに神楽は一言だけ呟くのだった。 「だから早く帰れって言ったのに!」 丁度その頃、劇場では真幌が管理庁幹部と テレビ会議をしていた。 「卯月神楽の件、納得いく説明を戴きたい――」 |
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8月1日 5:34 PM |
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神楽の自室にて |
神楽 | (つばめさんは、私の…、親友だから…。) |
---|---|
(でも…、私はまだ、卯月神楽のままなの?) | |
(つばめさんにとって、もしも私がフレイメノウになってたとしたら…。) | |
(そうなったら、私…。) |
自分 | バレたのがそんなに問題? |
神楽 | 問題というか 知られたくなかったんです |
---|---|
今まで私とお友達になってくれた子達は 私をフレイメノウとして見ていて | |
メノウの友達というステータス欲しさに近づいてきた子達ばかりだったんです | |
でも、つばめさんは違う | |
私をメノウじゃなくて ただの、卯月神楽として見てくれて | |
それでもお友達になってくれた | |
それが嬉しくて だから、私の正体がバレたことで | |
今までの子達みたいに 私のことを | |
フレイメノウとして見るようになってたら | |
私も、今までのような気持ちで つばめさんを見られない | |
だってそれは 卯月神楽とお友達になったつばめさんじゃないから | |
自分 | つばめのこと、信用してないんだ? |
神楽 | 私がメノウだと知ったから、私をメノウとして見るようになる |
つばめさんをそんな子だと思っているのか | |
そう聞きたいんでしょう? | |
言われるまでもなく、思ってませんよ | |
でもね、○○さん | |
絶対にそうじゃないという保証、あるんですか? | |
つばめさんは、フレイメノウのことが大好きです | |
その気持ちが、卯月神楽への想いより勝る可能性がないと | |
どうして言えるんですか? | |
それくらい、つばめさんにとってのフレイメノウは | |
なによりも特別な存在 だから私はこの世界に来たんです | |
その事実があるんだから 完全に信じられないのは当然です | |
本当は信じたい | |
けど、フレイメノウじゃなくて 100%、卯月神楽のことを想ってくれている | |
それを知ることができなければ、私は | |
自分 | 任務のことを話そう |
神楽 | その方法は ダメです |
もし話したところで | |
一緒にいい解決方法探そうよ、メノウちゃんのためなら頑張るよ | |
なんて言われたら? | |
つばめさんの助けにはなりますよね | |
自分が狙われてるって 知ることができるから | |
でもそれじゃ 私の助けには全然ならないじゃないですか | |
つばめさんが心配なのはわかるけど 私のことも、少しは考えて! | |
自分 | なにもする気ないでしょ? |
神楽 | なんですかそれ? |
なにもする気がないなら こんなに苦しんで 悩んでる私はなんなの? | |
それを言うなら ''なにもいい案を出さないで好き放題言ってるおまえはなんなの? | |
本当に困ってるときに助けてもくれない役立たずよ!! |
~ココロダイブ~ |
自分 | みやび |
みやび | む |
---|---|
自分 | 神楽の為に色々してくれてありがとう |
みやび | これぞ腐れ縁 |
まあ、いろいろとシンパシーを感じたりもするのですよ、お年頃の娘故に | |
うちはまだ88歳やきね | |
人には誰しも事情がある。 それが他人からは絶対理解されなくとも、本人にとってはその人生の全てやき | |
そんなとき、どうしてやればいいか | |
わかる範囲で、手助けしちゃる。 重くも無く、軽くも無い | |
相手も気が楽 それだけのことぞね | |
健闘を祈る |
拘束されし者 | 今回共有する記憶は、FreyMENOWとしての彼女の思い出になる。 |
---|---|
そしてそれは、彼女自身の小中学生時代の記憶でもある。 | |
さあ、時間も残り僅かだ。前置きも何も無いが、早速記憶にダイブしよう。 | |
FreyMENOWは、日本のアーティスト、作詞家、ストーリーテラー。 | |
デビューのきっかけは、歌手としてではなく、子役として。 | |
卯月神楽は小学生の頃から演劇が大好きだった。 | |
高学年になって豊洲に越してきてからもそれは変わらず。 | |
転校先の区立小学校で出逢った、演劇好きの如月音羽と親友になる。 | |
その後、神楽は両親の教育方針もあり、ミッション系の私立女子中へ進学。 | |
如月音羽もまた、同じ中学へと進学し、二人は絆を深めていった。 | |
中学に進学してからも、お互い演劇部に入り、日々部活動にいそしむ。 | |
そして、すぐに運命のオーディションが訪れることになる。 | |
このオーディションで神楽は子役として合格し、音羽は落選した。 | |
子役ではあるが、歌唱が重要な要素となっている役割だったため―― | |
彼女の持ち前の歌唱力が強力な武器となった。 | |
そしてこの頃から、音羽との関係には少し変化が出てくる。 | |
物理的に遊ぶ時間がなくなり一緒に遊ぶ機会が減ったということも確かにある。 | |
けれどもやはり、自分が落選し、神楽が採用されたことは大きかったようだ。 | |
表面上は否定しつつも、やはりそういうドロッとしたものは出てしまう。 | |
二人は徐々に話す機会も減り、疎遠になっていった。 | |
神楽はといえば、ドラマ収録後にスカウトがあり―― | |
ここから本格的に、FreyMENOWとしての活動が始まることになる。 | |
スカウトを受けた事務所はサンセットミュージック。小規模な芸能事務所だ。 | |
それもあって、大々的な活動ができたわけではなかったが―― | |
その分、かなりの部分で自由にやらせてもらうことができた。 | |
そしてFreyMENOWは、着実に、コアなファンを増やしていくことになる。 | |
一方で、プライベートについてはなかなかの修羅場続きだ。 | |
音羽とは疎遠になって遊ぶこともなくなり。 | |
寄ってくる友達は芸能人としての魅力に取り憑かれている。 | |
無駄にお嬢様学校ということもあり、下町育ちの神楽には肌に合わず―― | |
しかし大企業社長令嬢という格もあるため、周囲は距離感がつかめない。 | |
よって、卯月神楽は割と浮いた存在だった。 | |
それもあって、ガブリエラの境遇を理解できるのかもしれない。 | |
家庭では、父親が頑なに芸能デビューを反対し続けていた。 | |
父親本人には自覚がなくとも、周囲が自粛する行動をとるため―― | |
スポンサー番組などから見送りされたりする事も何度かあった。 | |
それでいて、周囲からは大企業の社長を父に持つという偏見もあった。 | |
その為、何か大きな事を為し得れば、それはコネだろうと揶揄された。 | |
しかしそんな中でも彼女は精力的に活動を続けていた。 | |
沢山のファンと共に、自分の世界を描き続ける。 | |
それこそが、彼女にとっては何物にも代え難い幸せだったからだ。 | |
卯月神楽は少なくとも、サンセットミュージックの時代においては―― | |
自身の創作だけを信じて、突き進んできたのだ。 | |
ライブラリ EOF/. |
自分 | もう戻ってこないかと |
ぴょんこ | もー。ちょっと留守にしただけで大げさですぴょん。 |
---|---|
自分 | みやびから聞いたよ |
ぴょんこ | ぴょん。 |
自分 | もしかして、わかってたの? |
ぴょんこ | そりゃ、ね。自分の事ですから。 |
というわけで! | |
せっかく戻って来れたわけですし、この隙にキスチケジャンケンをっ♪ | |
自分 | そんな事やってる場合じゃないでしょ |
ぴょんこ | ……。 |
いいえ。やってる場合ですぴょん。 | |
ねえ、○○さん。 | |
ぴょんこは○○さんのことが大好きです。 | |
でも、いずれ必ず別れの時が来ます。 | |
ハッピーエンドでも、バッドエンドでも―― | |
どちらにしても、今の状態を維持することはできません。 | |
ハイブリッド人格のぴょんこは、生きられないんですよ。 | |
ぴょんこが生きてる限り、現実の私は心の底から笑うことができない。 | |
みさみさがあのままでは、無理なのわかりますよね? | |
ですから、どっちみち近いうちにお別れなのは間違いなかったんです。 | |
ただそれが、予想より遥かに早かっただけで。 | |
自分 | まだ消えると決まったわけじゃない |
ぴょんこ | 確かにそうですよね♪ とはいえ既に足元が消えかかってますけどね。 |
○○さん。 | |
『今を生きる』って言葉、知ってますか? | |
もしも○○さんが明日死ぬとわかってたら―― | |
今から何をしますか? | |
まあ、喰って寝て好きなコトやって有り金全部使い切るとか―― | |
そういうクソみたいな事しか思いつかないようであれば……。 | |
それはまだ、死に対して本気で考えてないのだと思います。 | |
明日死ぬとわかってたら、今この瞬間に死が訪れても決して後悔しないよう―― | |
毎日を全力で生きる。そうなると思うんです。 | |
それが、『今を生きる』ってことなんです。 | |
ぴょんこはずっと、それを実践してきました。 | |
毎回○○さんにスキだと告げて。 | |
それが波風立つことでも、あとで後悔しない選択をして。 | |
助けてくれる皆さんには都度、感謝の気持ちを伝えてきて。 | |
毎回、やりきったなーと思えることを目標にして生きてきました。 | |
だからぴょんこは、今○○さんとお別れでも―― | |
お別れでも。 | |
寂しいですけど、でも後悔は無いんです♪ | |
だから、こんな状況でも、懲りずに言い続けるんです。 | |
キスチケジャンケンをやりましょう♪…って! | |
ひとつでも多く、○○さんとの思い出を作りたくて。 | |
ですから、やってくれませんか? | |
今回で最後になるかもしれませんし。 |
ぴょんこ | ありがとうございますっ! |
---|
ぴょんこ | ほんと、ぴょんこはもうこれで悔いは…… | ![]() |
---|---|---|
……。 | ||
自分 | ぴょんこ…? | |
ぴょんこ | ……ないで…… | |
自分 | ぴょんこ!? | |
ぴょんこ | 消えないで…… | |
消えちゃやだよ…この思い出……っ | ||
○○さんとの思い出が消えちゃうなんていやだぁぁぁぁっ!! | ||
いやだああああっっ!!! | ||
自分 | ぴょんこ!! |
~バトル~ |
神楽 | (ママと、つばめさん…、どっちを選ぶんだろう?) |
---|
クリックで展開 |
神楽チャンネルでの変化 |
---|
神楽学校やめるってよ → 神楽人間やめるってよ |
エピソード一覧 | |||||
---|---|---|---|---|---|
Act.1 | Act.2 | Act.3 | Act.4 | Act.5 | Act.6 |
00 チュートリアル | 04 レッドハント | 10 豊洲橋物語 | 15 弾の数だけ抱きしめて - Ch.5? | 20 2016 - Ch.5? | 26 ホワイト・マイル - Ch.5? |
01 拡張少女 | 05 赤色の髪のツバメ | NYABONYASTIE 第一巻 | MV02 - EXE_GARBiELa? | MV03 - EXE_KAGURa? | 27 シン・カグラ - Ch.5? |
02 EnigMATRIX. | 06 史上最悪の作戦 | 11 ロード・オブ・メシア | 16 しあわせのパンツ - Ch.5? | 21 サマーワース - Ch.5? | 28 時計じかけのイチゴ - Ch.5? |
03 黒いココロの新入隊員 | 07 哀,ロボット | 12 ピクルス | 17 告白 - Ch.5? | 22 トークン・リング - Ch.5? | 29 羽とアリス - Ch.5? |
08 HANAJI | 13 電脳仕事人 | 18 ブラック・クラン - Ch.5? | 23 エクセプション - Ch.5? | 30 綾水たちの沈黙 - Ch.5? | |
09 プロテクトイエロー | 14 神楽人間やめるってよ | 19 三戸浜からの手紙 - Ch.5? | MV04 - EXE_MiYABi? | MV05 - EXE_TSuBaMe? | |
24 K THE METAL IDOL - Ch.5? | 31 フェノメノンの空に - Ch.5? | ||||
25 ワールド・スピード - Ch.5? |