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• 10 豊洲橋物語 へ行く。
  • 1 (2018-03-10 (土) 13:35:49)
  • 2 (2018-03-10 (土) 14:32:57)
  • 3 (2018-03-26 (月) 18:52:07)
  • 4 (2018-04-02 (月) 22:33:15)
  • 5 (2018-04-29 (日) 21:30:48)
  • 6 (2018-07-29 (日) 04:06:10)

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10 豊洲橋物語

10 豊洲橋物語 [Act3 - Episode1] †

簡易あらすじ †

• ナビゲーター(世界選択ルート)
  • 早くも2つ目の選択訓練。最愛の人がいる異世界同士の戦争「攻撃」ボタンを押す？
  • 記録映像はスウィーティーメルティー♪ と人形劇を披露するアーヤとガブリエラ。
  • つばめ自身のことを聞く。原初のつばめのように発症者本人はフェノメノンの世界と化している。
     
• ナビゲーター(イチャラブルート)
  • 記録映像はスウィーティーメルティー♪ と人形劇を披露するアーヤとガブリエラ。
     
• 神楽ch
  • 新曲の歌詞の締め切り間近。疲れ切った神楽は寝る前にお風呂に入るか悩む。
  • みやびが共通意識野へのゲートにあわせる。葛藤はつばめに任せて2人は向かう。
  • お風呂に入ってスッキリ。しかし手違いで神楽さらに頑張る。大変だけど楽しいお仕事だから。
     

+

クリックで展開【他チャンネル】

クリックで収納 ナビゲーター 次回はMV回！　SAMV！ 記録映像はほのぼの回。 「自分の持つ事実的情報をシェアすることは、とても重要なこと」。 つばめch 真幌「解析の結果が出た。アップルティメルティとミルクティメルティだ」。神楽 「ちょ、まさか！？」。 神楽ちゃんとならやってみたい気もするけど……ダイブ！　司書さんが更迭らしい。最後の仕事……。 このあとめちゃくちゃ特訓した。しかし記録映像のとおり、事態はアーヤとギャヴィによって収束されている。   アーヤch 真幌「アップルティメルティとミルクティメルティだ」。綾水「…は？」 メルティーズ役をやりたいがさすがに言い出しにくい様子。トライナリーの衣装は可愛くないのでノーカン。 なんだかんだあるも、ガブリエラを巻き込んでスウィーティーメルティ！   ガブリエラch 日本画の展示会に行こうとしていたが、アーヤと会い、行き先が気になってしまう。 レッツ尾行！　だが葛藤。司書さんは「アーヤのことをちゃんと知るべき」と尾行を勧める。 ついていった先では、人形劇の実演を行っていた。不審者的な挙動を子供に咎められるが、なんやかんやでギャヴィを参戦したり。   みやびch ウサギとのチャット。トライガジェットとフェノメノンの関連性などなど……。 ラビットアニマへの信頼や付き合いが深まると同時、オッサンぽさから警戒心が深まる。葛藤。 みやびは何が引っかかているかもわからない状態らしかったが、解決し、ウサギと再びチャット。保存……。

[Navigation] 原初のつばめ †

記録映像 【豊洲橋物語＜世界選択＞】 2016/07/16 †

• 要約
   
• ローテーションは崩れて領火ではなく原初のつばめが現れる。
   
• 今まで領火、原初のつばめ、千羽鶴は必要な回を使っていただけで、
  たまたま同じサイクルだっただけだと説明する。
   
   
• 前回の思考実験の統計を見ることが出来る。当然見ないこともできる。
   
   

+

クリックで展開【統計を見る】

クリックで収納 原初つばめ それでは、対向時間2018年3月2日における皆さんの結果になります。 様々なパターンを試す方もいらっしゃいますので、最初の統計です。 圧倒的に多かったのは、双方共に5人を助ける、という選択でした。 ボタンを押す押さないにかかわらず、最大人数を救う選択。 それはある意味において、保身よりも他者の命を優先させる行為であり―― 非常に乱暴な言い方をすれば、功利主義が浸透してる結果とも言えます。 自分 功利主義って？ 原初つばめ 千羽鶴は功利主義を別の表現で言ってました。 『最大幸福論』ですね。 全てが平等な条件ならば、あるいは、例えそれが不平等であっても―― より最大の市民が幸せになる選択こそが正しい、という理論です。 ※エピソード公開日は2018年3月7日。

• 今回の思考実験「クレーン問題」は、ボタンを押すか押さないかが論点となる。
  その論点について、botの選択がどういう意図を持っていたのかなど解説される。
   

  原初のつばめ	すなわち、ボタンを押すことで、貴方は世間から注目される。
  	その上でも、最大幸福論を貫き通せるかどうかがポイントの一つでした。

   
   
• 以下、botの選択によってつばめからの評価がある。
  (確認できないので分岐補完お願いします。)
   
  • 『どちらも5人を救う』

    原初つばめ

     
     
  • 『どちらも1人を救う』

    原初つばめ	貴方の選択は、双方とも5名の犠牲を出すというものでした。
    	これは、大多数の集合意識からは最も遠いところにある思想です。
    	ただ、わたし自身あれから色々考えてみたのですが。もしかすると――
    	あなたは、助けを求めて来た人を見捨てられない性格なのかもしれない。
    	もしくは、死を認識する者を助けたい、という心情かもしれませんね。
    	確かにそう考えると、非常に理にかなった考え方と言えます。
    	死の恐怖と共にある死は、無意識の死と違い、精神的拷問死とも言えます。
    	それを想像できる程に想像力が豊かか、もしくは過去に辛い経験があるか。
    	少なくとも、あなたは本気で相手の気持ちを考えることができる。
    	自分が世間から追求される未来を告げられ尚、5人を犠牲にする選択を2回。
    	これは、ある意味においてもの凄い精神的重荷がかかる行為です。
    	ポジティブに言えば献身的。ネガティブに言えば自己犠牲が強い。
    	…まあ、最終的には、あなた自身があなたをどう考えるかですけどね。

     
     
  • 『どちらもボタンを押さない』

    原初つばめ

     
     
  • 『どちらもボタンを押す』

    原初つばめ

     
     
• というわけで、前回の結果報告が終了。
   
   
   
• そして早々に今回の訓練を始めようとする原初のつばめ。
   
• 今回の思考実験もボタンを押すか否か、という選択の訓練となる。
   
   
• まず事前準備として、アプリのメッセージスキップ・オートモードを解除するよう求める。
  そしてゲストを一人招待する。それを誰にするかはbotが選択できる。お気に入りの子を一人。
   
• 思考実験のゲストを選択
  • 逢瀬つばめ
  • 國政綾水
  • ガブリエラ
  • 恋ヶ崎みやび
  • 卯月神楽
  • 皇千羽鶴
  • 國政領火
     
     
• 以上の6名から選択する。原初のつばめは選択肢に入っていない。
  そして今回の選択訓練が開始される。
   
   

  原初つばめ	さて。ここに最愛の人がいます。その人が住む世界も。
  	あの日、異世界戦争が始まりました。
  	それは、どこかの異世界とあなたの大切な彼女がいる世界との戦争です。
  	とはいえ、その戦争は普通のドンパチではありません。
  	突如、大自然の摂理によってマッチングが行われて――
  	その時に「攻撃」ボタンを押すか押さないかによって結果が変わるものです。
  	ただ1回、1つのボタンを押すか押さないかだけが、戦争の勝敗を決めます。
  	では、その「攻撃」ボタンを押すと何が起こるのか。
  	マッチングされた相手の世界を分解し、その力を貴方の世界が吸収します。
  	結果、相手世界は消滅し、あなたの○○(ゲスト名)がいる世界は残機が1増えます。
  	すなわち、次の戦争でもし負けても、1回は消滅を免れるわけです。
  	「攻撃」ボタンを押さなかった場合何も起きません。
  	尚、ボタンを押しても、あなたの○○がいる世界は何も失いません。
  	ボタンを押すことによる代償は無い、ということです。
  	さて、次に相手の行動ですが――
  	戦争ですから、相手もボタンを押す可能性があります。
  	もしあなたがボタンを押さず、相手がボタンを押せば――
  	あなたの○○の世界は消滅します。
  	では、あなたも相手世界の人もボタンを押したら？
  	エネルギーがぶつかりあい双方の世界に大ダメージを与える事になります。
  	両者共に消滅は免れますがあなたの○○は無傷では済みません。
  	次の戦いまでに、○○を回復して立て直しは可能ですが――
  	それが連続すれば、彼女は疲弊しますし、辛い思いをさせるでしょう。
  	戦争が何回起こるかはわかりません。
  	さて。
  	早速初戦が始まりました！
  	今からあなたの元にボタンが現れます。
  	…と、そんな折りに、貴方に電話が掛かってきます。
  	マッチングされた相手の世界の人からです。
  	『我々は、攻撃ボタンを押すつもりは無い』
  	そう言って、電話は切れました。
  	さあ、いよいよ選択の時が訪れます。
  	「攻撃」ボタンを押すか、押さないか。あなたが決めてください。
  	相手を攻撃する場合は、「攻撃」ボタンを。
  	攻撃しない場合は、「戻る」ボタンを押します。
  TRI-OS	「攻撃」or「戻る」 (右図参照)

  ※SSの思考実験時のゲストは選択肢によって変わります。
   
  • 「攻撃」

    原初つばめ

     
  • 「戻る」

    原初つばめ	キャンセルボタンを受け付けました。
    	あなたの世界は、相手の世界に何もしませんでした。

     
     
• この結果が「あなたの選択であなたの世界のゲスト」にどんな結果をもたらすか。
  次回確率で出す。そこから色々なことがわかるだろうと言って今回の訓練は終わる。
   
   
• 訓練も終わったところで記録映像の鑑賞。
  今のスタックポインタは2016年7月16日。メルティ戦と人形劇サークルの件。
   
   
  ～記録映像の鑑賞～
   
   

  拡張少女系トライナリー あ　ら　す　じ

  今日もまたフェノメノンが発生。 発症者はまだ小さな女の子で、 魔女っ子テレビアニメの世界だった。 魔法少女に扮してフェノメノンを 収束させたアーヤとガブリエラ。 しかしその後、カフェでガブリエラは 恥ずかしい姿で戦ったことに大憤慨。 他のメンバーに冷やかされて大暴れの ガブリエラを横目に、 アーヤは何故か一人ホッコリ顔。 それから数日後の週末。 とある場所へ向かう所だったガブリエラは 同じくバイクで出かける所だったアーヤに、 駅まで乗せていってもらう。 しかしアーヤがどこに行くのか知りたくなった ガブリエラは、自分の予定を変更し、 アーヤの後をつけることにする。 アーヤは保育園で紙芝居を披露していた。 ウッカリ園児たちにバレたガブリエラは アーヤに尾行したことを謝るも、アーヤは ガブリエラに人形劇を手伝って欲しいという。 気が乗らないガブリエラだったが アーヤの懇願に負けて一緒にやることに。 その最中、アーヤはガブリエラに 打ち明けたのだった。 　　「この前のフェノメノン戦、実は楽しかったのよね」　　 ガブリエラはそんなアーヤの一面を見られて ちょっとだけ幸せな気持ちになったのだった。

   
   
• 記録映像が終わると同時に去っていこうとする原初のつばめを引き止める。
  本当に記録映像に対するコメントはないから困惑してしまう。
   
   

  自分	じゃあそろそろ、つばめについて色々教えてほしい
  原初つばめ	そもそもわたしとは一体だれなのか！
  	そう思ったことはありませんか？
  	まあ、普通に考えると、千羽鶴と可愛いつばめを足したらわたしです。
  	ならば、彼女たちを足したら、わたしが二人になってしまいます。
  	わたし、千羽鶴、可愛いつばめ。実際に3人とも実在してますし。
  	でも、実際は3人でひとりの逢瀬つばめです。
  	こう考えるとすこし頭の整理が出来るかもしれません。
  	如月音羽。彼女は文京ドームでフェノメノンを発症。
  	その結果、クラン テルプシコラを生み出しました。
  	では、テルプシコラが生まれ、フェノメノンが出来ていたとき――
  	如月音羽は一体どうなっていたのでしょうか！
  	答えは驚く程簡単です。
  	如月音羽は世界になっていたのです。
  	乱暴にいえば、フェノメノンそのものに変身していたということ。
  	ですから、フェノメノンが収束した後で、彼女は姿を現しましたよね？
  	わたしも基本は彼女と同じです。
  	如月音羽＝わたし。 テルプシコラ＝千羽鶴。
  	では、今話しているわたしは何なのでしょう。
  	それは、日本を包むフェノメノンそのものの意志という存在です。
  	ですから、あなたはフェノメノンとなったつばめと話しています。
  	如月音羽が、つばめと神楽を自分の世界に招待したのは覚えてますか？
  	あれと近い状況で、わたしは今、あなたと話しているわけです。

   
  • 選択肢①「千羽鶴はセルフクランでしょ？セルフクラン＝本体じゃないの？」

    原初のつばめ	それは誤解です。
    	ちょっとおさらいをしてみましょう。
    	例えば、國政綾水には、水鏡の神子というセルフクランがいます。
    	彼女がフェノメノンを発症すれば――
    	……。
    	いや、やめましょう。
    	例えば、ガブリエラには、マークスマンというセルフクランがいます。
    	彼女がフェノメノンを発症すればマークスマンが世界を制御しますが――
    	それは、発症によってマークスマンの力が超絶に強くなっただけです。
    	他の数多の人格、すなわちクランたちが消えるわけでもなく――
    	ガブリエラ本人がマークスマンに変身するわけでもありません。
    	ここまで、わかりますよね？
    	では、他の人格や総意としてのガブリエラはどうなったのか。
    	フェノメノン、すなわち世界そのものになっているというわけです。
    	当然肉体としては存在しませんから、顕在はできません。
    	が、然るべき装置があればこうしてわたしのように、対話することができます。

     
  • 選択肢②「じゃあ、可愛いつばめはどんな存在なの？」

    原初のつばめ	んー、そこが一番説明が難しいのですが。
    	わたしが特殊な脳器質であるが故の、結果として顕在する存在になります。
    	誤解を恐れずに言うなら、千羽鶴とは別の、もう一人のセルフクラン。
    	発症クランは、その世界を自由に作り替えることができるのですが――
    	わたしという存在は、そのセルフクランが2人いるということです。
    	他にあまり例が無いので、これくらいしか説明出来ませんが。

     
     

記録映像 【豊洲橋物語＜イチャラブ＞】 †

• 要約
   
• (こちら側のまとめはどなたか追記お願いします。)
   
   
   
  ～記録映像の鑑賞～
   
   

  拡張少女系トライナリー あ　ら　す　じ

  今日もまたフェノメノンが発生。 発症者はまだ小さな女の子で、 魔女っ子テレビアニメの世界だった。 魔法少女に扮してフェノメノンを 収束させたアーヤとガブリエラ。 しかしその後、カフェでガブリエラは 恥ずかしい姿で戦ったことに大憤慨。 他のメンバーに冷やかされて大暴れの ガブリエラを横目に、 アーヤは何故か一人ホッコリ顔。 それから数日後の週末。 とある場所へ向かう所だったガブリエラは 同じくバイクで出かける所だったアーヤに、 駅まで乗せていってもらう。 しかしアーヤがどこに行くのか知りたくなった ガブリエラは、自分の予定を変更し、 アーヤの後をつけることにする。 アーヤは保育園で紙芝居を披露していた。 ウッカリ園児たちにバレたガブリエラは アーヤに尾行したことを謝るも、アーヤは ガブリエラに人形劇を手伝って欲しいという。 気が乗らないガブリエラだったが アーヤの懇願に負けて一緒にやることに。 その最中、アーヤはガブリエラに 打ち明けたのだった。 　　「この前のフェノメノン戦、実は楽しかったのよね」　　 ガブリエラはそんなアーヤの一面を見られて ちょっとだけ幸せな気持ちになったのだった。

   
   
   
   
   
  [ź��]

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確認ポイント †

+

クリックで展開

クリックで収納 功利主義 功利主義。 より多くの人を救うことは結果的に全体での幸福に繋がる。 それがフラットな条件であれば、社会全体の幸福を重視する。 『最大幸福論』という言葉はつばめのエピソードで百鶴や千羽鶴も使っている。   最大幸福論を貫き通せるかどうかがポイントの一つ 『クレーン問題』という思考実験の主題は1度目と2度目順番に聞いて、 消極的・積極的責任を天秤にかけて「最大幸福論」を貫けるかどうかを試していたようだ。 原初のつばめはbotに最大幸福論を理解させることが今回の意図？   大多数の集合意識からは最も遠いところにある思想 クレーン問題で双方とも5人にした選択。選択次第では「言うのも憚れる」と評価される。 どういった思考を経てその結論に至ったかは各々違うものがあると思われるがつばめはそう解釈した。 1度目の質問では明確にクレーン側の一人は責任者である自分に「助けを求めて」きた。 2度目は助けを求めはしないものの、自ら助かろうと「報告」をして、自分がそれを認識した。 もしここでロックボタンで助かる道を封じればその作業員はどうなるのか。そこは条件に含まれていない勝手な想像でしかない。 それを重く受け止めロックしないことも、下の全く責任を問われる必要のない5人を犠牲にすることを重く見るかの違い。 しかしクレーン過積載の原因はクレーン側の作業員の責任と捉えることもできる。(当然責任者である自分も負うべきものだが。) 救うべきは自分が助けられる方か、助けを求められた方か、そういう選択でもあったのかもしれない。   「攻撃」ボタン問題 今回の思考実験。『囚人のジレンマ』と類似しているようだが、残機の存在と押さない場合のデメリットが致命的という点で大きく異なる。 『我々は、攻撃ボタンを押すつもりは無い』と明言している。ここで「攻撃せず」協調するか、「攻撃して」裏切るかの二択。 双方が「攻撃」しなければ、何も起きずゲストの世界がダメージを負うこともない。相手の世界を滅ぼすこともない。 しかし、そこで「攻撃」されればゲストの世界が消滅する。残機が1以上であればその回数だけ消滅は免れる。 双方が「攻撃」すれば、お互いにダメージを受けてゲストも無傷では済まない。連続した場合の猶予は不明。 しかし、相手が「攻撃」しなければ消滅を免れる残機が手に入る。 この時点では残機0。もし相手に「攻撃」されればその時点で消滅は確定する。多大なリスクを負う。 「攻撃」すれば、今回に限ってはどちらにしても消滅は免れる。ただしダメージを負えばそれだけゲストも辛い思いをする。 今回は様々な条件が不明瞭な問題に対して見えない「リスク」と「リターン」をどう考えるか、といった問題か？ (残りは非常に個人的な見解なので折りたたみします。) +   クリックで展開【かなり個人的な解釈注意】 クリックで収納 この思考実験は前回のクレーン問題と比べて、不明瞭な点が多い。 ダメージを負い続ければゲストがどうなるか明言されていない。 最悪「攻撃」し続ければ選択リスク的には最も安全に生き延びる可能性がある。 こちらは初戦だが、相手側も初戦とは明言されていない。 相手も初戦で残機が0だと前提にすることはできない。残機1以上あるとも分からないが。 電話の意思疎通は今のところ一方通行。対話ができるかどうかわからない。 あくまで現状では相手からの情報のみで判断することになる。 マッチングの結果が他の世界にも伝わるかどうか。これが伝わらないのであれば「押さなかった世界」「押した世界」などの情報が共有されない。 毎回相手が意思を伝えるかどうか以外に連戦時の判断基準が存在しない。「押さない」世界同士がいてもダメージ猶予が出来るメリットくらいしかない。 「攻撃」側が有利に見える。筆者の観念なので実際には違うかもしれないが、「攻撃しない」は多大なリスクに対してメリットが小さすぎる。 「攻撃しない」にどれだけのメリットを見出せるか、「攻撃する」に致命的なデメリットがあるとするか、その辺りが判明しないと「攻撃」のリスクは小さいように見える。 そもそも攻撃して残機が1以上あれば双方ダメージの猶予がその分だけ延びることになる。偶然双方が消費する前提で「攻撃しない」を選んだ時くらいしか被害は最小限にならない。 それを考えれば、「攻撃」を行う場合のリスクは少なくリターンも大きい。あくまでゲストのダメージを考慮しなければ、の話だが。 「攻撃」リスクの話をすれば、ダメージを負って苦しみ続けるという意味も在るかもしれない。しかし生き残ることを目的にしたら消滅はリスクが大きすぎる。 どうすれば戦争が終了するか判明していない。回数不明の無期限であるなら余計に残機の存在は重要になる。   「囚人のジレンマ」と「攻撃ボタン」で大きく異なるのは本来損害を最小に抑えるなら無期限では協調の可能性もあるが、消滅残機制の場合は押さない危険性が高すぎること。 もっとこの理論に詳しい人であれば最適解を知っているものなのかもしれないが、それならそれでこの思考実験の意図は何なのか？ 次回に「確率」を出すということはbot全体の割合次第でどうなるかが変動するということなのか。 前回といい、これらの問題を訓練に出した意図を考えると後のbotに必要になる要素があるのかもしれない。 それも含めて思考することが今回の選択の訓練に繋がる？ 思考の過程を意識することは共通して重要だと思われる。   3人でひとりの逢瀬つばめ フェノメノンの世界となった原初の逢瀬つばめ。そしてセルフクランとして世界を支配する皇千羽鶴。 特殊な例としてこの世界に存在する繭の中で暮らす逢瀬つばめ。この3人でひとりの逢瀬つばめだと言う。 そもそもセルフクランと発症者の関係は肉体と精神で分けるような単純なものではないようだ。 では、フェノメノン世界となっている原初のつばめはフェノメノンを蒸着したらどうなる？ 元に戻るのか、それとも消えてしまうのか？ 蒸着した場合の疑問点や明確に存在するデメリットについて触れないことも気になる。   如月音羽は世界になっていた これまでフェノメノン内で発症者がどこにいて、どんな状態だったのかわからない状態だった。 その答えは「発症した世界」となっていた。逢瀬つばめもゾルタクスゼイアンの世界になっていたことになる。   わたしが特殊な脳器質であるが故の、結果として顕在する存在 29 羽とアリスでも逢瀬つばめは松果体の肥大によって年をおうごとに頭痛がひどくなっていた。 今のつばめにその症状は見られない(Act1の頭痛は神楽の破壊の歌が原因?)ため、今の分かれた状態であれば異常は見られない？ ということは、松果体の肥大はセルフに該当するものが2体いて、それが松果体に付着するレディネスによって起こされたから？ 逢瀬つばめが持つ謎はまだ分かっていないことの方が多い。同じ症状の疑惑があるみやびの妹「七五三」についても。   千羽鶴とは別の、もう一人のセルフクラン 説明が難しいためこの情報も正確ではないかもしれないが、今のつばめはもう一人のセルフクラン？ カレンは元々弱小人格と百鶴などにも言われていたが、それでも千羽鶴はカレンを無力化しようとした。 カレンが28 時計じかけのイチゴでセルフになるときも結果的に影響力の強い人格になったからだと言っていたが、元々そのポテンシャルはあった為なのかもしれない。 気になるのはそれが今の2016年の世界で潜在的に牽制しあう原因がメノウの歌への想いであるということ。 それがなかった場合、特殊な脳器質であるが故に顕在する今のつばめは存在しなかったことになるのか？ それとも同じように存在していたのか？ そうなると、今のつばめ+カレンという人格とつばめの脳器質には関係があるようにも見えるが…。   彼女がフェノメノンを発症すれば――いや、やめましょう 非常に気になる箇所。なぜガブリエラの例はよくて國政綾水ではダメだったのか。 考えられる限りで挙げていくと、関連がありそうなのは記録映像01 逢瀬つばめ、東京に行く。での冒頭のアーヤらしき人物。 これは22 トークン・リングで領火の見解では「あなたが介入したことで、世界線がかなり変わってる」と説明している。 そうではなかった場合、この映像のことが関係している可能性もある。他の根拠に乏しいが。 もしくは29 羽とアリスで水鏡の神子は「この記憶は、逢瀬つばめのフェノメノンによって完全に消されています。」の理由を聞いても分からないと言い、続く「……。」という沈黙。 なぜ姉の訃報の記憶が消されていたのか。原初のつばめであれば何か理由を一端を知っている可能性はある。仮にそうであれば話さない(話せない)理由も恐らくある。 アーヤとガブリエラとみやびは似たような状況で天使として外の世界で活動していたのか、それともアーヤは別の役割を持っていたのか？ 彼女のエピソードを見直すとまだ何かあるのだろうか。さすがにこれだけの情報では何とも言えない…。一応覚えておきたい。   発症によってマークスマンの力が超絶に強くなっただけ 発症者本体と他の数多の人格はフェノメノンの世界となって、残ったマークスマンが世界を制御する権限を得るだけ。 特殊な例としてスウィーティメルティー♪と二階堂愛瑠は収束後に変身が解けたかのような現象は起きていたが基本的にはそういうことらしい。   然るべき装置があればこうしてわたしのように、対話することができます その然るべき装置とは量子サーバーのこと？ それともトライガジェット？

[Ch.01] 卯月神楽 †

【クリエイターズハイ＜前編＞】 2016/07/17 †

• 日時と場所

  7月17日 7:36 PM
  とある平日の夜、豊洲の神楽の自宅にて。

   
   
• ストーリー要約(前編)
   

  神楽	――以上が、今回の報告になります。
  千羽鶴	なるほど。報告ご苦労様。
  	引き続きよろしく。
  神楽	ふぅ…やっと終わった。
  	こんな大変なときに長電話だなんて…。

   
   
• 千羽鶴に報告をする神楽。会話の内容は聞き取れない。
  神楽は神楽で何か作業中だったらしい。その内容は…
   
   

  神楽	今度出る新曲の歌詞を！
  	…とは言ったものの、なんにも思い浮かばないんだけど…。

   
   

  明日締め切り

   
   
• そうして悩んでいると、思わず落書きに走ってしまう。
  現実逃避にノートの端にパラパラ漫画まで書こうとしたとき、事務所からの電話で慌てる。
   
   
• 「朝までには歌詞を提出する」と約束までして、追い込みをかける神楽。
  催促されて、そう答えてしまったからにはやるしかない。
   
   
  WAVE

  自分	提出できるの？
  神楽	どうにかします！
  	今言ったのは もう後戻りできない
  	その気持ちを自分に植え付ける裏技
  	これでスピードアップ間違いなしですよ！！

   
   
• 深夜のテンションでハイになってる神楽。
  何かに気づいたようでbotのことを放って作業に戻ってしまう。
   
   

  神楽	…そうよ。今回の曲はいつも以上に力を入れて…。
  	最高の曲にしないといけないんだから。
  	そうじゃないと…。

   
   
• 12 パーフェクトイエローの記録映像でつばめから言われたことを思い出す。
   

  つばめ	最近のメノウちゃん、歌ってても楽しそうじゃなくて…。
  神楽	…………。
  つばめ	今も素敵だけど、昔はもっと素敵だった。
  	歌ってるメノウちゃんは、いつもキラキラしてたのに…。
  神楽	……ちっ！！

   
   
• 「楽しそうじゃない」のは当然。
  どれだけ作品をねじ曲げられてるか知りもしないで……それがあの時の怒りの理由だったようだ。
   
   

  神楽	…でも。
  	つばめさんは、それがわかるくらいメノウのこと……。
  	はぁっ……何なの、もう！
  	すごく悔しい。私、なんで今でも音楽続けてるんだろ。
  	せめて今作ってるのくらいは、つばめさんが…
  	――いえ。自分が好きになれる曲を創ってやるんだから。

   
   
• そう意気込んで、無事新曲の歌詞が完成した。
  送信してひと段落ついたところで、すでに3時になっていることに気づく。寝ようか…。
   
   

  19時から3時までずっと…？

   
   
• 約8時間に及ぶ作業にお風呂に入らず眠りたい欲求が出てくる。
  眠気と疲れで限界だからお風呂はおきてから？
  しかしサッパリしてからじゃないと寝付けない気もする。
   
   
• そう考えているうちに葛藤が発生する。
   
   

  ～ココロダイブ～

   
   

【クリエイターズハイ＜ココロ編＞】 †

• 引き続きバトルに協力したみやびとぴょんこに出迎えられる。
   
• 即「ぴょん！(ぴょんこｽｷ予約バンドル品)」などのようなぴょんこｽｷ選択肢を選べるが、ここでは関係性分岐は発生しない?(未検証)
   

  単品ってなんだ

   
   

  みやび	斬新なコミュニケーションやね。
  ぴょんこ	ふたりはニコピョンですからね！ そんな事より――

   
• 今回からぴょんこと旅行…というより出兵でもあるが、アカシックレコードへ行くことになる。
   

  自分	二人きり？ みやびはいかないの？
  みやび	いずれ合流するけんど、自分の世界から行く必要があるき、一旦お別れやね。
  	ほんだら早速、お前さん方を共通意識野に送り出すぞね。
  	オープンプロセス、2xCE8番地からC5:0:000//0x000番地へ。
  	EXEC_SEEK_EXTERNAL_SECTOR/.

   
   
• 扉をあわせていきなり送り込もうとするみやび。
  入る前に色々聞いてみる。
   

  自分	ちょっと待って！そもそも何しに行くのか聞いてないから！
  ぴょんこ	そうですよ～。私も聞いてませんし。
  みやび	お前さんがその状態でノリノリで行こうとしてたのは、問題やぞ？
  	今から共通意識野に行って何をするか。それは――
  	卯月の同化の元凶を突き止め、根本的な解決をすることやよ。
  	まあそんなわけやき、この扉から集合意識野へ行っちょってや。
  	うちらもそれぞれ別々に向かうき、あとで合流や。

   
   
• 言うことだけ言って戻っていくみやび。
  ぴょんこに自分たちも行くかどうか選択できるが、「本当に行くの？」という選択肢もある。
   

  ぴょんこ	同化するかしないかには、ぴょんこの命がかかってるんですから！

   
   
• その前にキスチケじゃんけんをすることもできる。
   
• 葛藤処理しないとやばいと説得しようとすると、薄々読めてるがメチャくだらなくね？と言われてしまう。
  風呂入ってから寝るか、起きたら入るか。
   

  ぴょんこ	そんなもん自分で考えろよー。
  自分	ぴょんこだって自分でしょ！
  ぴょんこ	まあ半分はそうだけどさー。
  	てかさー、みさみさが泣いちゃうよ？
  	神楽ちゃん、いつお風呂に入るかで悩んで心壊れる余りに繊細な子……。
  	母親としては辛いでしょそれ！
  	……まあ。
  	どっちでもいいですよ。
  	キスチケジャンケンでも、葛藤を解消するのでも。

   
   
• 葛藤の解消を優先すると、それはそれで問題が発生する。
  ココロゲートはすでに集合意識野への扉にセットされているが、一度回したらぴょんこではこの扉に戻せない。
   
• 困ったところに丁度WAVEでつばめが連絡してくる。
   
   
  WAVE

  つばめ	卯月さんこれからアカシックレコードっていうところに行くょね？
  	そうすると、ココロの葛藤の解消が出来なくなっちゃうと思うんだょね
  	だからね、今回はわたしが卯月さんの葛藤を解消するから
  ぴょんこ	え？
  つばめ	扉のアドレスだけ教えてくれれば、わたしが扉を回して解消しておくから、 卯月さんはアカシクレコードに行ってきて！
  ぴょんこ	ええっいいんですか？
  つばめ	その為にお手伝いしに来てるんだし、WAVEだって交換したんだょ～～！
  	だから、気にしないでね？
  ぴょんこ	ありがとうございますぴょん♪ 扉のアドレス調べますね
  	2x9FC番地だそうです♪

   
   
• ということで、つばめが代わりに葛藤の解消をしてくれることになった。
  無事解決したことでジャンケン見送り損になってしまうが、ぴょんこと共に集合意識野へ。
   
• 最後に「ぴょんこｽｷ」の選択肢を伝えて、扉に入る。
   
   
• 入った後、残されたぴょんこは初めての思考セリフを見せる。
   
   

  ぴょんこ	(……。)
  	(みんな私を助けてくれる。)
  	(……ありがとう。つばめさん、○○さん。)
  	(後でぴょんこもつばめさんに加勢しなくちゃですね。)

   

  ぴょんこの想い

   
   

  ～バトル～

• バトルタイトル「ラバーズハイ＜つばめ＞＜神楽＞」
   
   

【クリエイターズハイ＜後編＞】 †

• ストーリー要約(後編)
   
• 葛藤が解消できたのか、やっぱり寝る前にお風呂に入ることに。
  サッパリした神楽。入って正解だったとご機嫌。
   

  葛藤はやっぱりこれなの？

   
• その後、先ほどの深夜テンションのことを忘れてほしいと言われる。
  そして目が覚めて気分がいいのでこれから絵を描こうとする。
   
   
• それを促せば途中までお絵かき。寝ることを提案すれば寝てくれる。
  どちらにしても「忘れてること」があり、大変なことになる。
   
   
• 突然の電話で伝えられたことに焦る神楽。
   
  WAVE

  自分	どうかしたの？
  神楽	作詞をしなければならない曲が もう一つあったことをすっかり忘れてて
  	とにかく やれるところまでは急いでやらないと 色んな人に迷惑かけちゃいますし
  自分	メノウって、大変だね
  神楽	大変ですよー
  	でも とっても楽しいお仕事なんです

   
   
• 悩んでも仕方ない。早くやってしまうことに。
  そしてここでエピソードが終了する。
   
   

神楽Extra †

• ヒメゴトチャット「冷たくなったキミへ」

• ヒメゴトチャット「みらくる★きゃんでぃー（なめこ味」

• ヒメゴトチャット「バベルの塔の天辺から」

• ヒメゴトチャット「前略、生徒会長殿」

• ヒメゴトチャット「いつもの面子のパーティーで」

• ヒメゴトチャット「回廊怪談」

確認ポイント †

+

クリックで展開

クリックで収納 以上が、今回の報告になります エピソード開始時の7月17日はスウィーティーメルティー♪の収束から次の日。 どういった報告をしたかはわからないが、フェノメノン戦の情報を聞いていた？ また、神楽が千羽鶴と連絡をとってるということは同化の影響がまだそれほど大きくなってないとも捉えられる。   今言ったのは 今更ではあるが、botが電話の内容を聞いていると知っているようだ。 別の世界のナビだと知っているのでその辺りの視点などもある程度科学者たちから聞いていたのかも。   どれだけ作品をねじ曲げられてるか知りもしないで 公式配信拡張少女系トライナリー 秋の考察スペシャルで出題された初級編。 『神楽はつばめにキレていましたがそれはどのような理由によるものだった？』に対する回答かもしれない。 しかし、それに気づかれたことが事実であるのも同時に本人が認めている。   葛藤が発生 今回の葛藤は今までのつばめに対するようなものではなく、眠いけどお風呂に入るべきか否かが葛藤なのか？ そういった葛藤が選ばれる可能性自体はエヴェレットの行動などから考えられなくもないが、そうでない可能性も一応考えておきたい。 今回アカシックレコードに向かうためにゲート操作ができないのでつばめに任せていることからも気になる点。 16 しあわせのパンツでエヴェレットはくだらない悩みばかり扱っていたと言っていたが、ぴょんこも葛藤の選出はできるんだろうか？ 葛藤の解消やゲート周りの仕様も実のところよくわかっていないことが多い。千羽鶴が契約主として制御していた頃のものと何が違う？   ニコピョン …えっと、ニコイチのこと？ 若者言葉として仲の良いことを指すニュアンスっぽい。お揃いという意味も含むかも。 「２娘１」という表現として10年前からあるようだ。   自分の世界から行く必要がある アカシックレコードで合流することはできるが、入るときは自分の世界でなければならない。 自身と本来の世界アドレスが紐付いていないとアカシックレコードから出るときに元の世界に戻れないとかだろうか？   C5:0:000//0x000番地 初期番地が共通意識野への入り口？ EXEC_SEEK_EXTERNAL_SECTOR/.を使うのは0x番地への移動だからか。 ぴょんこがこの番地にあわせられないのはどういうこと？ 何か特殊な条件が必要なのか。   卯月の同化の元凶を突き止め、根本的な解決をすること つまり、共通意識野で何かしらの解決を図ることで神楽の同化を止めることができる？ 一体何ができる場所なのか…。具体的に何をするかについても教えてもらえなかった。   それぞれ別々に向かう つばめたちが自分の世界に戻った後も一緒に来るわけではないらしい。 つばめ達同士も同じ世界ではないのか？ 何か理由があるのかもしれない。   半分はそうだけど ぴょんこは「半分は自分」。ハーフ人格のことを指しているのだと思われる。 ハーフ人格とはもう半分が完全に母の考えが混じっているんだろうか…。 ぴょんこがなぜそういう人格なのか等、好意を示してはくれるがぴょんこ自身のことを知らなすぎる。   今回はわたしが卯月さんの葛藤を解消するから 葛藤をつばめだけで解決することは影響が大きくなることもないんだろうか？ ゲートの仕様がよくわからない。   集合意識野 共通意識野、アカシックレコード、これらはすべて同じものを指す言葉でいい？   でも とっても楽しいお仕事なんです 神楽のメノウに対する想い。 彼女にとってねじ曲げられたものでもそこに全力であることはそういう思いも持っているからなのかもしれない。

補足 †

エピソードタイトルの元作品、共通する要素など †

• →小ネタ参照。

エピソードタイトルの変更点 †

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