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原初つばめ | 対向時間における、2018年2月20日の集計となります。 | ![]() |
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ラブラブするだけでいいを選択、8%。 | ||
世界の選択に関わりたいを選択、92%。 | ||
という結果になりました。 | ||
この結果を見て、○○さんはどうお考えですか? |
原初つばめ | なるほど。確かにそうかもしれません。 |
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一般的な世論調査等でもここまでの偏りはなかなかみられませんからね。 | |
わたしの個人的感想としては、"予想通り"でしょうか。 |
原初つばめ | なるほど。どうしてそう思うのですか? |
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原初つばめ | そうですか。 |
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そうですよね。わたしもそうだろうなと思ってました。 | |
すなわち、わたしの感想としては"予想通り"でしょうか。 |
原初つばめ | なるほど。それはわたしの説明が不足していたかもです。 | ![]() |
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それかもしくは、○○さんに何らかの観念があったか。 | ||
実際、ラブラブだけの人はEp6にて千羽鶴さんとの話題が少し違っています。 | ||
決して損はしていないかと。 | ||
そうですね。それではよりフェアに判断できるように、1つ情報を。 | ||
少なくとも今のところ、当面は選択肢の固定は無いと思います。 | ||
ですから、今なら戻って選択を変更すれば両方の可能性を試せます。 | ||
もしお時間があれば、是非試してみて下さい。 | ||
多分、やってみて損はないと思います。 | ||
それはともかく、わたしが皆さんの反応を見ていた感じですと―― | ||
ここまで世界に関わってきて、今更関わらないという選択は無い、と。 | ||
そういった方が各可能性軸の中でも多かった気がします。 |
原初つばめ | 今回の選択が、世界の行く末に作用することはありませんのでご安心を。 |
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あっでも……これはどうしようもない事ではあるのですが―― | |
選択によっては、わたしのあなたに対する印象は変わるかもです。 | |
まあ、でもそんなことはどうでもいいことですよね! |
INFORMATION FROM TRIGADGET |
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【TRI-OS Plig-in:navigator】 単なる思考実験です。 お気軽にご回答ください。 ただし、初回にどちらを選択したか、 及び、最終的にどちらを選択した かについては、後ほど集計いたします。 その点のみご了承ください。 |
![]() |
原初つばめ | 今の質問と同じ状況が発生しています。 |
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クレーンが過積載で横に倒れようとしています。 | |
今度は、クレーン作業員の手元に緊急解放ボタンがあります。 | |
当然彼は自衛の為、状況を報告の上で、そのボタンを押そうとします。 | |
ところがあなたは下に5人の作業員がいることを知っています。 | |
やはり無線は彼ら5人には届きません。 | |
今、あなたに出来ることはただ1つだけ。 | |
クレーン作業員の手元にある緊急回避ボタンをロックするボタン―― | |
それを押すことだけが、唯一貴方に出来ることです! | |
ロックボタンを押せば、クレーンは倒れ、作業員は死亡します。 | |
ですが横に倒れるので、下にいる5人は助かります。 | |
あなたがロックボタンを押さない場合、鉄骨は切り離され落下します。 | |
そして下で働く5人の作業員が死亡します。 | |
今度はどうしますか! | |
前回同様、あなたにとって6人の作業員はフラットです。 | |
また、このボタンの社会的な容認性及び影響力も、前と同じです。 |
原初つばめ | 貴方の選択は、1回目はボタンを押さず作業員5名を救い── |
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2回目はボタンを押して作業員5名を救うというものでした。 | |
そんなあなたはズバリ! | |
為政者向きです! | |
○○さんの判断は、自分にのしかかる重圧よりも、人の命が上。 | |
そしてそれを実際に実行出来るだけの強い意志が垣間見えるものです。 | |
後でお伝えしますが、 | |
1つめと2つめの質問では5人を救う抵抗感がまるで変わってきます。 | |
それでも5人を救うという判断をしたあなたは為政者の素質があります。 | |
ただ、1つだけわたしの興味で聞いてみたいことがあります。 | |
少なくともあなたは1回ボタンを押してます。 | |
これは、事なかれ主義や責任を負いたくないという方針の除外を意味します。 | |
あなたがボタンを押す判断をしたとき、犠牲になる1名の作業員に── | |
どのような気持ちを抱いていたのかです。 |
原初つばめ | なるほど。貴重なご意見ありがとうございます! |
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原初つばめ | なるほど。それはとても興味があります! |
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また折を見て、二人きりでじっくり聞かせて下さいね。 |
原初つばめ | 貴方の回答は、1回目はボタンを押して犠牲者を5名出し―― |
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2回目はボタンを押さずに犠牲者を5名出すというものでした。 | |
その真意は―― | |
んー…… | |
あっ、もしかしてこういう事でしょうか! | |
クレーン作業員は1回目も2回目も報告をしてきました。 | |
監督として、報告をしてきた作業員に対し、見て見ぬフリは出来ない! | |
すなわちあなたは―― | |
SuperLAW!! |
原初つばめ | なるほど、納得しました! |
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ただ、これはわたしの個人的興味でしかないのですが── | |
どういう理由にせよ、あなたの選択は10人の犠牲者を生んでいます。 | |
ボタンを1回押している以上事なかれ主義というわけでもありません。 | |
同じ1回でも、逆の選択をした場合は犠牲者は2名です。 | |
もちろん、必ずしも数の問題ではありませんが── | |
○○さんがこの10人の死についてどうお考えなのか! | |
その気持ちを伺ってみたい気持ちが強いです! | |
良い悪いではなく、純粋な興味として! |
原初つばめ | そうですか! うーん……ということは…… |
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あっ、まさか!! ○○さんは― | |
…っ!!! | |
いえ、これはちょっと言うのも憚られます。 | |
あなたがそうではないことを願うばかりです! |
原初つばめ | 貴方は2回ともボタン押さないという選択をしました。 |
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この回答パターンにおいて心情的な統一感が見られるのは── | |
作業員に対しての気持ちよりも、あなた自身がボタンを押すか否かです。 | |
えっと……もしよろしければ。 | |
あなたの心の内を正直に教えていただくことは可能でしょうか! |
原初つばめ | 人としてとてもココロに正直な回答だと思います! |
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ボタンを押すだけとはいえ人の運命に介入することの重圧はもの凄いです。 | |
大丈夫です。わたしはその気持ち、ちゃんとわかりますから。 | |
だから、怖がらなくても大丈夫ですよ? | |
傍にいれば、包み込んであげられたのですが。 |
原初つばめ | なるほど。ということは── |
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あなたはあなたの世界に対して、一切の介入ができない唯一神ですか? | |
大変失礼を申し上げるなら私からすれば、それは詭弁にしか思えません。 |
原初つばめ | あーわかります。他人の個々人とかには興味無いですよね。 |
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原初つばめ | なるほど。それはとても興味があります! |
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また折を見て、二人きりでじっくり聞かせて下さいね。 |
原初つばめ | 貴方の選択は両方とも「ボタンを押す」というものでした。 |
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その回答に対する私の率直な意見としては── | |
脳体サンプル候補! | |
と言ってしまいたいくらい不可解な回答です! | |
…まさか、ボタン依存症?ボタンフェチ…? | |
というわけではないと思いたいですけど……。 | |
どういった考えでこの選択に至ったのか。 | |
脳体サンプルは冗談としても、その意図には興味あります! | |
今度何かの機会に、是非じっくり二人きりで聞かせてください! |
原初つばめ | あなたは、ボタンを押すか否かという変化だけでは、救う側を変えませんでした |
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すなわちあなたの場合、優先する要素が、死亡対象の選択だった。 | |
5人と1人。どちらが死亡するかということが重要だったわけです。 |
原初つばめ | あなたは、ボタンを押すか否かという葛藤によって救う側を変えてます。 |
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すなわちあなたの場合、優先する要素は、ボタンを押すか否かだった。 | |
貴方がボタンを押す、という行為が、この事件の主役だったわけですね。 |
拡張少女系トライナリー あ ら す じ |
みやびの提案いる 「ロマンチック大作戦」を遂行する為 七夕祭りにやってきたつばめたち。 そこにはつばめの同級生の キリトとヒカルが待っていた。 しばらくは和気あいあいと祭りを楽しむ一行。 しかし途中、ガブリエラは他のメンバーを 見失ってしまう。 途方に暮れるガブリエラの前に現れたのは 同じくはぐれてしまったヒカルだった。 折しも運悪く雨に見舞われ、 大きな木の下で雨宿りする二人。 濡れてしまったヒカルにタオルを渡そうと するも、渡すことが出来ないガブリエラ。 そうこうしているうちに雨は止み、 夜空を花火が飾る。 しかしその時既に、ガブリエラは 木の下にはいなかった。 その後すぐに全てを知り、怒るガブリエラ。 みんながはぐれたのも、電話が繋がらないのも 全部つばめたちの仕業だったのだ。 許さないつもりだったが、 つばめが涙ながらに謝るのを見て、 恋ではないと念を押しつつも 許すガブリエラだった。 |
原初つばめ | 理解出来ません。 |
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わたしはあなたを幸せな気持ちにした事はありませんし。 | |
いるだけと言われても、ずっと立ってるだけというのは結構苦痛です。 | |
人形でも購入してください。 | |
自分 | じゃあ記録映像について感想を議論をしよう! |
原初つばめ | 今回は特にコメントすることがないんです。 |
男女が雨に降られ、傘が無いから大樹の下で共に過ごしただけです。 | |
自分 | そのシチュエーションがグッと来るんだよ |
原初つばめ | まあ確かに…… |
あの樹は大したものです。 | |
樹齢数百年は確実に超えていますね。 | |
これからも都市開発の波に呑まれることなく、末永く生き延びて欲しいです。 | |
自分 | 演技だよね? |
原初つばめ | どうしてそう思いますか? |
原初のつばめ | それこそ失礼です。これは素のわたしですよ。 |
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むしろ今までの方が、だいぶ無理をしてましたから。 |
原初のつばめ | はい。とっても大好きです! |
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……それが? |
原初つばめ | えっとですね!! |
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……。 | |
ラブラブってどうすればいいのでしょうか! |
原初つばめ | 何処に行きましょうか! |
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原初つばめ | そう言ってもらえると嬉しいんですけど―― |
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でも、それってデートとはちょっと違いますよね。 |
原初つばめ |
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原初つばめ |
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原初つばめ | はーあ。 |
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せめて、あなたと一緒にダイズバーを食べられたら良かったんですけどね。 | |
…なんて、嘘です。 | |
そんなに美味しいものでもありませんし、わざわざ食べる必要ありませんよ。 |
原初つばめ | つきました! |
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自分 | …ここって病院の食堂? |
原初つばめ | えへへ、実はそうです。でも美味しいんですよ! |
お薦めは、日替わりランチの水曜日メニューです! | |
デザートにイチゴのミルフィーユがつくんですよ! | |
……袋入りの市販品ですけどね。 | |
自分 | でも美味しそう! |
原初つばめ | はい! すっごく美味しいんです! |
毎週、早く水曜日にならないかな~って思ってましたから。 | |
でも、こんな殺風景な病院の食堂でも―― | |
あなたと向かい合ってお昼を食べられたら、全然違ったんでしょうね。 | |
いつも一人で食べてましたから。 | |
自分 | 真幌は一緒に食べないの? |
原初つばめ | 東雲教官は、色々教えくれる時だけですよ? |
ご飯時にはいませんから。 | |
でも今日は、あなたと一緒に来れたからしあわせです! | |
ふふっ。 |
原初つばめ | はぁー。ただいまっと。 |
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たまにはこういうのもいいですよね。 | |
ちょっとだけ幸せになれます。 | |
自分 | また行こうね |
原初つばめ | はい。 |
拡張少女系トライナリー あ ら す じ |
みやびの提案いる 「ロマンチック大作戦」を遂行する為 七夕祭りにやってきたつばめたち。 そこにはつばめの同級生の キリトとヒカルが待っていた。 しばらくは和気あいあいと祭りを楽しむ一行。 しかし途中、ガブリエラは他のメンバーを 見失ってしまう。 途方に暮れるガブリエラの前に現れたのは 同じくはぐれてしまったヒカルだった。 折しも運悪く雨に見舞われ、 大きな木の下で雨宿りする二人。 濡れてしまったヒカルにタオルを渡そうと するも、渡すことが出来ないガブリエラ。 そうこうしているうちに雨は止み、 夜空を花火が飾る。 しかしその時既に、ガブリエラは 木の下にはいなかった。 その後すぐに全てを知り、怒るガブリエラ。 みんながはぐれたのも、電話が繋がらないのも 全部つばめたちの仕業だったのだ。 許さないつもりだったが、 つばめが涙ながらに謝るのを見て、 恋ではないと念を押しつつも 許すガブリエラだった。 |
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6月8日 6:12 PM |
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とある平日の放課後、下校途中での出来事。 |
つばめ | ――そういうわけで、週末はひなこちゃん達とおでかけするの。 |
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ガブリエラ | ふーん…、神楽も一緒なの? |
神楽 | いえ、その日は私、用事があって…。 |
つばめ | ガブちゃんの予定は? |
神楽 | (ちょ、つばめさん、そんな風に呼んだら――) |
ガブリエラ | 部屋でゆっくりする予定だけど…。 | ![]() |
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神楽 | …え? | |
つばめ | じゃあ、ガブちゃんも一緒に行こうよ。 | |
ガブリエラ | い、いいわよ。あたしが行ったって仕方ないし…。 | |
つばめ | そんなことないよ。みんなも絶対喜ぶと思うから! | |
ガブリエラ | …し、仕方ないわね。そこまで言うなら、付き合ってあげるわ。 | |
神楽 | (…なんか、二人の仲がよくなってるような…?) | |
(…って、そんなの私には関係ないわね。) |
神楽 | 今日のガブちゃんとつばめさん、とっても仲良しで…。 |
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私もずーっと気になってたんです。 | |
ガブリエラ | …っていうか、別につばめのことは嫌ってたわけじゃないわ。 |
だって、嫌う理由なんてないじゃない。 | |
なんか、いつも色んな事に一生懸命で…。 | |
特に、他人の幸せのためとかになると、特に張り切るでしょ? | |
…まあ、元が天然だから、勘違いと空回りもつきものだけど…。 | |
神楽 | 距離を開けるのをやめたのは、どうしてなんですか? |
ガブリエラ | …バカみたいに思えたのよ。 |
普通に一生懸命でいい子ちゃんなつばめに対して…。 | |
いつまでもあんな態度取ってる自分がね。 |
神楽 | でも、つばめさんもとっても嬉しそうでした。 | ![]() |
---|---|---|
みやび | 少人数のチームやきね。仲良しさんでいるんが一番ぞね。 | |
神楽 | …本当、よかった。 | |
…あれ? | ||
(今…私、喜んでた…?) | ||
(つばめさんとガブちゃんが仲良くなったの…。) | ||
(演技じゃなくて、本当に喜んでた…。) | ||
っ!! | ||
(なに考えてるの!? つばめさんは、音羽を壊したのよ?) | ||
(だから、絶対に好きになったりしたらいけないのに…。) |
~ココロダイブ~ |
自分 | 落ち着いたところで、アーヤに聞きたいことがある |
アーヤたちはどの時間のどの世界から来たアーヤたちなの? | |
アーヤ | ああ、それね。 |
---|---|
私たちは2016年末頃の姉が過去への介入を始めた時期から来てる。 | |
もちろん、リプレイス作戦に協力するということで。 | |
とはいっても、今回のようなことが起こるとわかってたわけじゃなく。 | |
何かあったときの対処要員として協力してるという感じ。 |
アーヤ | まあ、そう思ってくれていて問題ないわ。 |
---|
アーヤ | うーん。それともちょっと違うかな? |
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ココロスフィア…ていうか量子サーバー? の中は時間の概念が無いから。 | |
アドレスさえわかれば、特定の日時の特定の人物へ歩き感覚で行ける感じ? |
ぴょんこ | ガブちゃんが来るか、ココロゲートがぶっ壊れるかっ!! |
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その直前まで、二人で遊んで遊んで遊び倒しましょうっ♪ |
自分 | 何かの依存症では…? | ![]() |
ぴょんこ | そうですっ! ぴょんこはリミットアディクション! | |
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というわけで、さっそくキスチケジャンケンしませんかっ! | ||
勝ったら1枚進呈。負けたら1枚没収ですよ? | ||
自分 | キスチケってなに? | |
ぴょんこ | 3枚集めると、ぴょんこと素敵なキスができるチケットです♪ | |
ジャンケンして○○さんが勝ったら進呈しますけど… | ||
逆に負けたら一枚没収しますっ! | ||
ジャンケンは1回しかできませんから、一発勝負ですよっ♪ |
ぴょんこ | …!! |
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はいっ! | |
ガブちゃんとぴょんこと○○さんに、素敵なココロの旅をっ! |
~バトル~ |
神楽 | まずは認めます。 | ![]() |
---|---|---|
ここ最近の私はつばめさんに対して 悪くない印象を抱いています | ||
好意に近いかもしれません | ||
でも それはこの日本を包むフェノメノンの中に存在するつばめさんです | ||
なので厳密には つばめさんを好きというわけではないんです | ||
とにかくそれで考えたんです | ||
繭が日本を包んでいる限り つばめさんは今のまま存在することができる | ||
だから 繭を破壊せずにつばめさんを今のまま残す方法 | ||
もしそんな方法があるなら |
クリックで展開 |
神楽チャンネルでの変化 |
---|
HANABI → HANAJI |
エピソード一覧 | |||||
---|---|---|---|---|---|
Act.1 | Act.2 | Act.3 | Act.4 | Act.5 | Act.6 |
00 チュートリアル | 04 レッドハント | 10 江戸川橋物語 - Ch.5? | 15 弾の数だけ抱きしめて - Ch.5? | 20 2016 - Ch.5? | 26 ホワイト・マイル - Ch.5? |
01 拡張少女 | 05 赤色の髪のツバメ | MV01 - EXE_AYAMi? | MV02 - EXE_GARBiELa? | MV03 - EXE_KAGURa? | 27 シン・カグラ - Ch.5? |
02 EnigMATRIX. | 06 史上最悪の作戦 | 11 ロード・オブ・アキバ - Ch.5? | 16 しあわせのパンツ - Ch.5? | 21 サマーワース - Ch.5? | 28 時計じかけのイチゴ - Ch.5? |
03 黒いココロの新入隊員 | 07 哀,ロボット | 12 ピクシャル - Ch.5? | 17 告白 - Ch.5? | 22 トークン・リング - Ch.5? | 29 羽とアリス - Ch.5? |
08 HANAJI | 13 電脳料理人 - Ch.5? | 18 ブラック・クラン - Ch.5? | 23 エクセプション - Ch.5? | 30 綾水たちの沈黙 - Ch.5? | |
09 プロテクトイエロー | 14 神楽学校やめるってよ - Ch.5? | 19 三戸浜からの手紙 - Ch.5? | MV04 - EXE_MiYABi? | MV05 - EXE_TSuBaMe? | |
24 K THE METAL IDOL - Ch.5? | 31 フェノメノンの空に - Ch.5? | ||||
25 ワールド・スピード - Ch.5? |